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2008年3月の5件の記事

2008年3月15日 (土)

乗務90回目 復帰戦はぼちぼちと

3/14(金)は1週間ぶりの乗務。この1週間、頭と体をゆっくり休めてリフレッシュしようと思っていたら、逆に家族のこと、生活のこと、人生のことなど色々と考え込んでしまった。それでもぐるっと一回りして、とりあえず頑張るしかないよなあ、どっこらしょ、という気分で復帰。とりあえず天気予報は雨、そして金曜日。適度にやって帰ってもそれなりにはなるだろう。今日はリハビリと割り切って早じまいするのもいい。

10時過ぎに出庫したら、雨のせいでお客さんが続くものの、渋滞もきつい。復帰戦にしてはちょっと疲れたので、13時までに7回営業して1万円になったところでビッグサイトへ。今日はそれなりに大きなイベントということで空車が集まっている。これ幸いと並んで待ち、1時間半休んで先頭に。東京駅へのお客さんを乗せたところで15時になる。

その後日本橋~銀座方面で細かく営業し、17時頃に再びビッグサイトに行ってみると、更に空車が集まってきている。雨が強くなってきて、中に戻ればお客さんはいる。ということでさすがにパスして空車で離脱。豊洲から門前仲町へのお客さんを乗せて都心に戻ってみると、やはり空車が不足している。東神田~上野~鐘ヶ淵、戻って上野~品川プリンスと、夕方にしては長い距離のお客さんなどもあり、20時の営収は2万8千円を回復。

品川プリンスでは待機列がなくなっていて手招きされ、蒲田まで。営収としては嬉しかったものの、大雨の中で実車が続いて疲れてしまう。第一京浜~海岸通りで戻って手が挙がらなかったので、そのままレインボーブリッジ経由で有明へ。21時半から1時間休憩し、その後も有明のビルで着け待ちなどをする。お客さんがいるときにやる気が出ないというのは非常に勿体ないけど、集中力が途切れて事故を起こしたりしてもしょうがない。ある程度すっきりしたので23時過ぎに銀座方面へ戻り、ちょこちょこやったところで0時になる。0時の営収は3万6千円。良くはないけど今日はまあこんなもんでいい。

深夜になって多少雨は弱くなってきたものの、それでもまだ降り続いている。こういうときは銀座で並ぶよりも周辺を流したほうがいいんじゃないかと思い、銀座1~4丁目を回ってみたら、銀座通り口の高架下で雨宿りしていた人の手が挙がる。「西武柳沢(やぎさわ)まで」。てっきり“やなぎさわ”と読むものだと思っていたので一瞬戸惑ってしまった。高井戸まで首都高利用で環八~青梅街道のコースで、途中渋滞などもあり1時間弱かかって到着、1万1千円になる。やっとロングのお客さんに当たって、嬉しいというよりほっとする。

青梅街道を30分ほどかけて新宿まで戻り、西口を一回りしようと思ったら、反対車線のあちこちで手が挙がっている。きっと中野や高円寺あたりの近場が多いんだろうけど、雨で電車が遅れているという情報もあったので、新宿駅周辺にいれば何かいいことがありそうな気がした。青梅街道から小田急ハルクへ回ったところで若い女性の手が挙がる。近場でもいいという気持ちで寄せると、「浦安まで」。おお、いきなりいいことがあった。新宿入口から乗って浦安で下り、1万円はいかないかと思ったら、ぎりぎり1万円強になる。しかし途中の首都高では2ヶ所で事故渋滞。そのうち1ヶ所、新宿入口のすぐ先のカーブでは、前輪のあたりがつぶれたタクシーが停まっていた。ここは直線の後で、しかも下りながら曲がっていく微妙なカーブなので、普段でもスピードは出しにくい。雨と風で滑ったのだろうか。

舞浜に着いたのが2時15分、まだどこへ戻ってもお客さんはいるはず。普段ならそう考えてさっさと戻るところだけど、あえて有明に行ってみることにする。手薄になったところを狙ってみようという気持ちと、リハビリとしては今日はもう十分やったという気持ちがあった。2時半過ぎに到着したら、空車は1台もいない。ビルにはまだ明かりがついている。これは成功だと喜ぶ。しかし、結局1時間近く待って、誰も出て来ず。うーん、参った。しかしこういう狙い方をした以上は仕方ない。

3時半になったところで銀座に戻る。さすがに賑わいはなく、空車でぐるぐる彷徨う。千駄ヶ谷へのお客さんを乗せるのが精一杯で、新宿へ回ってみても活気はない。近場のお客さんを2度ほど乗せ、結局早めに営業所に戻る。

本日は27回・6万3千円、チップは4回970円いただきました。1日中空車が少ないとは思っていたけど、やはり営業所に帰ると皆さん物凄い営収の連発。鎌倉まで行った、東金まで行ったなどという会話があちこちから聞こえてくる。それと、1時過ぎに入った、羽田で大勢の人がタクシーを待っているとの情報。自分はその頃新宿にいてパスしたけど、都心から首都高で行った人もいたらしい。全てにおいて年末並に盛り上がった最高の1日に、自分は気合いが入らずにだらだらと営業してしまった。それでも6万円できたので、リハビリ中の身としては有り難い。いつまでもこうしてはいられないけど…

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2008年3月 9日 (日)

乗務89回目 大渋滞と雨の金曜日

3/7(金)は晴れ後雨の予報。このところやる気が出ずに惨敗していたので、こんな日くらいはしっかりやりたい。久々に金曜日らしい金曜日にできるだろうか?

10時に出庫してからは短距離ながらもお客さんが続き、12時ちょうどに歌舞伎町に到着。この時点で営収は6千円と、1時間3千円ペースになっている。調子のいい日はこんなふうに、短距離のお客さんが多かったとしても平均的に続いていくもので、今日はちょっといいかもしれない。その後も順調に短距離のお客さんが続き(?)、14時までに1万3千円になる。しかし渋滞の中でうろうろして疲れたので、ビッグサイトへ休憩に行く。15時の営収はそのままの1万3千円。

ビッグサイトははじめは全く動かなかったものの、15時半頃に急に動きが良くなり、タクシープールから溢れるほどいた空車がどんどん捌けていく。自分は40分待ったけど、後から来た人はほとんど待たなかっただろう。行先は羽田第一で4300円ほどになり、これでまた1時間3千円ペースを取り戻した。第一京浜で戻り、青物横丁から品川シーサイド経由で天王洲あたりにさしかかったところで、予想より早く強い雨になる。これから夕方という時間帯で、これは大チャンス。港南口手前の旧海岸通りで手が挙がって田町駅西口まで。芝税務署方向へ行ってみると、やはり大勢の人がタクシーを求めている。元々確定申告時期は税務署周辺は固い。行先はお台場で、グランパシフィック・メリディアンに寄ってみたら空車ゼロで銀座まで。更に内幸町~六本木ヒルズ~ニューピア竹芝、浜松町駅~汐留~赤坂ツインタワー~飯倉片町とお客さんが続く。しかし帰宅時間と雨が重なり、どこへ行くにも大渋滞。最後の赤坂ツインタワーから飯倉片町交差点までは13分もかかる有様で、さすがに嫌になってビッグサイトに休憩に行く。時間は20時、営収は3万円。ちょうど1時間3千円ペースになったものの、あれだけ頑張ってこれかという感じだった。

そしてビッグサイトのタクシープールは空っぽ。嫌な予感がしたものの、まずはずっと我慢していたトイレへ。そしてトイレから出ると、そこにお客さんが待っている。東京駅八重洲口まで。その後周辺で少し営業して、改めて夜に備えてビッグサイトに休憩しに行く。今度は人も途絶えていて、タクシープールに車を停めて横になる。忙しく営業していたせいか珍しくすぐに眠りに落ち、たっぷり1時間半眠る。22時半に目が覚めて営業再開。このところ深夜に眠気に襲われることが多かったけど、これなら朝までやれるに違いないと思えるほどスッキリした。

ところが、深夜は何故かハズレ。営業再開してすぐ豊洲から新橋へのお客さんを乗せ、調子に乗って銀座周辺を流しまくってみたものの、全く手が挙がらず。0時まではこの1回だけで、営収は3万7千円にしかならなかった。0時を過ぎ、やっとのことで西麻布交差点で手が挙がる。タクシー3台分くらいのグループで、前を行く車が停まったので自分もその後ろに停めたら、何故か前の車はそのまま行ってしまった。よく見ると、酔っぱらって完全にぐったりした女の子が1人いて、それを見てパスしたに違いない。自分も一瞬躊躇したものの、付き添っている人がいるかぎり乗車拒否はできないわけだし、まあこの子だって家に帰れないと困るし、などと思いながらドアを開ける。すると、ぴくりとも動かない女の子を男性が抱えながら乗り込んでくる。しかもうまく座らせることもできず、ずるずるとシートから落ちてしまう有様。そしてやっぱり「袋ありますか?」「ティッシュありますか?」。その両方を消費されてしまった…。行先は渋谷橋あたりで、近くに住んでるんだなあと思ったら、そこの店で飲み直すらしい。もう帰りなさい(笑)。シートが汚れていなかったから助かったけど。

その後は広尾から浜町へ、銀座を回って汐留から六本木へ、そこから南麻布へ、戻って代々木上原へ。終電後は手が挙がりまくっているものの、なかなかロングのお客さんに巡り会えない。代々木公園わきで一服して表参道へ戻ると、更に多数の手が挙がっていて、都立大学まで。目黒に寄って恵比寿に戻ると、御徒町まで。降車時点で3時を過ぎ、営収は5万4千円まで伸びたものの、あれだけお客さんがいたのに何故?という結果に終わってしまった。

御徒町からは神田~神保町~大手町と流して成果なく銀座へ。時間は4時前、もう銀座は終わっているかと思いきや、まだ多少人の気配がある。空車も多かったものの、空いていた場所に着けてみる。20分ほど待って、恵比寿経由中野まで。降車時点で5時前、一応新宿を一回りしてみるものの成果なく、割増終了の音と同時にやる気も終了し、とぼとぼと営業所へ。

本日は33回・5万9千円、チップは3回100円いただきました。最後まで1時間3千円ペースでやったことにはなるけど、やはりロングがなくてはこんなもの。お客さん自体は久々に多かったので、チャンスを生かし切れなかったという物足りなさが残ってしまった。

さて、このところちょっとダレ気味だったので、思い切って出番をやりくりして1週間の休みを取ることにしました。この仕事を始めて半年あまり、仕事に慣れてきたことで逆に緊張感がなくなり、以前ほどやる気が湧かなくなってきているのは紛れもない事実。ここらで心と体を十分休めてから、年度末の繁忙期に全力で頑張ろうということで、ちょっとのんびり過ごしてみます。

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2008年3月 5日 (水)

乗務88回目 春の陽気が眠気を誘う?

3/4(火)は曇り空にもかかわらずぽかぽか暖かく、まるで本格的に春になったよう。ドライブするには良い天気だけど、どうも仕事をするには気が乗らない。ずっと寒い日々が続いてきて、急に暖かくなったので、気が緩んでしまっているのが自分でもわかる。

こんな日はのんびりやろうということで、11時に出庫してから最短&快適コースで都心へと入る。お客さんはあまり狙えないコースで、3桁のお客さんが3回だけで皇居に到着。その後も3桁のお客さんが2回あっただけで、早めの13時半にビッグサイトに入ってしまう。今日のイベントはそこそこの規模で、昼間から空車がかなり集まっている。しかしタクシーを利用する人は少なく、1時間ほどしてようやく帝国ホテルまで。ところが晴海通りは黎明橋から大渋滞で、それが三原橋までずっと続く。わかっていればレインボー経由or首都高で汐留下りも提案できたけど、1時間以上ビッグサイトにこもっていた&ナビに渋滞情報が全く表示されていなかったせいでわからなかった。お客さんにも申し訳なかったけど、自分もダレてしまった。降車時点で15時になり、営収はわずか7千円。これはひどい。

それでもビッグサイトの動きは良くなっていたので、ちょこちょこ営業した後で戻ってみる。やはりスムースに流れて、15分ほど待って東京駅まで。再度18時半に戻ってみたら、今度はもう終わっていて、20台以上集まった車も次々に抜けていく。久々に顔を合わせる人がいたりして、そのままダベって夜まで休もうかとも思ったものの、さすがにまずいということで離脱。いくらやる気が出ないといっても、夜に備えて多少は売り上げを作っておかないと。

すると、ビッグサイトを出たところでぽつりぽつりと雨が降り始める。予報では降水確率は20%だったけど、どうも本降りになりそうな降り方で、俄然やる気になる。既に晴海で多数手が挙がっていて、ヤクルトホールまで。電通前に回ったら月島まで。その先から聖路加タワーまでとお客さんが続く。少し間が空いて竹芝桟橋から銀座まで。しかしこれが大渋滞の並木通りに突っ込むコースで、大幅に時間をロスしてしまう。降車時点で20時になり、営収は1万9千円と、思ったより伸びがなかった。

その後は空車も増えてきて、なかなかお客さんを乗せられず、再び竹芝桟橋まで戻ったところで内幸町まで。では銀座へということで行ってみる。ぐるぐる回っていたら、前のタクシーから降りてきたお客さんが、自分の車の側面を見てから手招きしている。これは前の車のドライバーが目的地方面の地理に疎く、車体の営業所表記で車を選んでいるパターンだ。ドアを開けると、

 「成城わかる?」
 「はい…大体は。」
 「じゃあ頼むよ。霞ヶ関から乗って高井戸で降りて。」

成城に精通しているか、という意味だったら困るので、「大体は」という言葉が出てしまった。自分は西のほうから来ているので、成城(というか成城学園駅)がどのあたりにあるかくらいは知っているけど、お客さんを乗せて行ったことは1回しかないし、環八からの入り方さえもちょっと怪しい。行ってから「こんなことも知らないのか!」と怒られるかもしれない。ここは一つ会話で車内の雰囲気を明るくして、いざとなったら「実はあまり詳しくないんです」と切り出しやすいように準備しておこう(笑)。幸いお客さんは上機嫌で、今日行った店の話などで楽しく会話が続く。そして高井戸で降りて環八に入るところで、タイミングを見計らって、

 「では、環八左で…」
 「うん、千歳台右ね。」
 「かしこまりました。」

ナビを見ると、千歳台から先で1回か2回曲がるところを確認すれば成城には着きそうで、ほっと一安心。環八の工事で5分ほどロスしたものの無事到着、7千円ほどになる。

しかし、自分の前の車は何故このお客さんを降ろしてしまったのだろうか?もし成城という地名が全くの初耳だったとしても、自分なら何とかコースを聞き出して行こうとするだろう。ふと考えてみたら、地理でトラブルになりそうなお客さんを乗せるより、他のお客さんを探せばいいさ、という余裕をもって仕事をしている人ということだろうか。自分にはそんな余裕はない。お客さんに怒られても蹴られても、とにかく目的地に行こうとする(本当に蹴られたことはないけど)。初乗務から半年あまり、道がわからなくてお客さんに降りてもらったことは一度もない。そのことをむしろ誇りに思っていたけど、考えてみたらお客さんにとっても迷惑な話なのかもしれないなあ…

さて、今日は0時までに3万円くらいやれればいいかと思っていたのが、22時前に2万7千円になって少しゆとりができたので、ほっとしつつまずは新宿へ。あと2時間で3千円やればいいんだから楽勝さ、と油断していたら新宿はスカ、四谷から赤坂へ回ってようやく富ヶ谷へのお客さん。しかしその後も手が挙がらず、六本木をぐるぐる回った後でふと前回の反省を思い出して待機列に着けてみる。15分でお客さん、有楽町駅まで。時間は23時半頃、終電には間に合うな、と思って走り出したら、溜池で「やっぱり新橋経由で」。行ってみると、外堀通りは空車の大渋滞。しまった!有楽町までなら5分もあれば着くところを、新橋まで20分、そこから有楽町まで15分かかってしまう。新橋で降りるお客さんが「終電間に合うかな、大船まで帰れなくなっちゃうよ」と言うと、別の人が「タクシーで帰るしかないじゃん」と言う。ゴクリと唾を飲み込んでしまう(笑)。しかしぎりぎり間に合い、ついでに有楽町もぎりぎり間に合ってしまう(笑)。降車時点で0時過ぎ、営収は3万2千円。何とか3万円は超えた。

有楽町からは東京駅への列に並んでみることにする。しかし流れが悪く、鍛冶橋交差点手前で抜けて、中央通りから銀座へ向かう。と、松屋の手前あたりで手が挙がる。このあたりでお客さんを乗せることはほとんどないのでちょっと驚いた。すると、「南浦和まで、高速の5号で、戸田南で降りて、美女木から外環の側道に入って、17号にぶつかったら左で、次の交差点を右で、そのへんで声をかけてください。グーグー…」と、一気に道を説明していびきをかいて寝てしまった。これまた驚いた(笑)。その通りに行って40分ほどで到着、1万1千円になる。ようやくトータルで4万円を超え、2出番連続の3万円台だけは回避できた。しかし何と低レベルな…

戻りは首都高で一ツ橋まで。以前銀座に戻らず一ツ橋あたりでやって正解だったので、今日も同じように狙ってみる。しかし今日はどこを回っても待機列がびっしりできていて、チャンスが全くない。大手町周辺を虚しく流してから2時前に銀座へ着くと、空車は少なく列も短い。これならさっさと戻ったほうが良かった。8号への列に並びつつお客さんを待っていると、お店の女の子とお客さんにコンコンされ、白金経由の品川プリンスまで。15分ほどで4千円になる。気を良くしつつ品川にガス補給に行き、そのまま銀座に戻ればいいものを、ふと有明に行ってしまう。後で考えたらちぐはぐな行動だけど、その時はそれが良さそうに思えたから不思議だ。

有明に着いたのが3時少し前、空車は1台。そして30秒でお客さんが出てきて、早速先頭になる。これはいい感じじゃないかと待ってみる。10分、20分…まあ、すぐには無理な場所だしゆっくり休むさ、と思っていたら、30分、40分…いつまで経っても誰も出てこない。4時になり、これはさすがにまずいと思い始める。しかし、待っている間にどんどん眠くなってきて、こうなったら寝てしまえ、ということでシートを倒して寝待ちする。そしてとうとう2時間。5時になってしまい、もう帰宅する人などいない。あちゃー、だめだったか、とがっかりしながら離脱する。ビルの明かりはきっと徹夜の人だったんだろう。或いはスイッチの切り忘れかも(笑)

帰庫まで2時間あったものの、寝たことで更に眠くなった感じで、早めに営業所に戻ってしまう。洗車を頼んでエンジンを切ろうと思った瞬間に無線が鳴る。まあこんなもんだよなあ…。こんな日に帰庫オーバーになったら更に嫌なので断り、本日は終了。

本日は22回・4万5千円、チップは0円でした。我ながら不思議なくらいやる気が湧かず、これは一体どうしたものか。ちょっとまとまった休みでもとったほうがいいんだろうか…

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2008年3月 3日 (月)

乗務87回目 本当に3万円台!

3/2(日)。月初めの日曜日、そしてこれといってアテもないということで、苦戦を覚悟しながら出庫したものの、本当に悲惨な結果に…

11時に出庫し、3回営業して12時に新宿に到着。市ヶ谷方面へ向かったら無線が鳴り、神楽坂から山種美術館へ。そこで千鳥ヶ淵から竹橋へ回って一ツ橋のトイレで一服。今日はまるで春のようにぽかぽか暖かく、何だかガツガツ仕事をする気分にもならない。さあどこへ行こうと考え、とりあえず毎日新聞社裏に行ってみる。信号で止まり、誰か出て来ないかなと思っていたら…

 「ガシャ!」

自分の視界の右端のほうで、バイクが車に追突する瞬間を見てしまった。ほとんどノンブレーキでまっすぐ突っ込み、ぐしゃっという感じで止まってコケて、運転していた人は倒れ込んでいる。これはひどい…と車から降り、様子を見にいく。

 「大丈夫?」
 「ハイ…」

見ると、手と足首をかなり痛そうにしている。立つのがやっとで、それでもバイクを起こそうとしている(自分もバイク乗りだけど、バイク乗りは大抵そうする)。明らかに無理そうだったので代りに起こして歩道まで押し、改めて様子を見てみると、出血はしていないもののかなりの打撲傷。ひどい捻挫か、骨折しているかもしれない。車の運転手さんが救急車を呼び、やがて警察官も到着し、一応目撃者ということで状況を説明したりする。それぞれに「時間は大丈夫?」と聞かれたものの、元々やる気もなかったので「平気ですよ」と答えてしまう。しかし、警察官と話をしながらふと気が付いたら、通り過ぎる車がみんなこっちを見ていく。救急車とパトカー、そのそばに後ろがへこんだ車とタクシー。これは間違いなく誤解されている(笑)。中には実車のタクシーのドライバーとお客さんが自分を指さして何か言っていたりする。うちの会社のイメージダウンになってないかこれ?などと思いながら結局40分ほどで処理が終わってその場を離れる。

その後は気持ちを切り替えて流したものの手が挙がらず、仕方なく晴海経由で有明へ…と思ったら晴海で手が挙がってTCATへ、もう一度行ったらまた晴海で勝どきへ、ということで15時過ぎにようやくビッグサイトに到着。15時の営収は8千円と、出庫が遅めかつ事故のロスがあったのでしょうがない。

今日のビッグサイトはホールのイベントはなく、会議棟で何やら行われている様子。そこそこのお客さんにそこそこの空車というよくある光景で、のんびり休みながら待つ。1時間待ったところで錦糸町まで。着いた時点で16時半、動くとしたらこれからだということで引き返す。途中で営業しながら17時に戻ってみると、まだ喫煙所に大勢の人だかりができている。ということは何かの途中なんだな、とじっくり待ってみるものの、いつまで経っても誰も出て来ない。結局18時半近くになって、ようやく東京駅までのお客さん。そしてもう終わった感じで、もう一度戻る価値はなさそう。見事にコケてしまった。東京駅周辺でちょこちょこ営業し、20時に勝どきに到着。営収は1万9千円と相変わらずひどい。しかし人の出はあるように見えたので、夜に少し期待する。

その前にしっかり休憩ということで1時間休み、21時過ぎに営業再開。銀座周辺でワンメーターが続き、場所を変えようと赤坂に行ってみたらすぐに千駄ヶ谷へのお客さん。そこで西麻布~六本木を回ってみる。ところが、ここから全く手が挙がらなくなる。溜池へ、赤坂へ、霞ヶ関へ、銀座へ、八重洲へ、また六本木へ、西麻布へ…ひたすら流し続けるものの、全く手が挙がらず。どこかに並んでみようかとも思ったものの、23時~1時とピークタイムだけに頑張ってしまう。しかし結果は、3時間空車でさまよっただけ。こうなるとどうにもならない。0時の営収は2万2千円。1時半にようやく六本木交差点から大島へのお客さんを乗せたものの、そのまま3時までまた空車で、3時の営収は2万7千円。ガーン…

暇だと眠気が襲ってくる。今日は夜までに十分な休憩をとっていたのに、あまりの暇さに3時から小川町の路上でふて寝してしまう。4時前にやっと起きたらすぐ先から首都高で三軒茶屋まで、5時台には西新宿から下井草・戻って大和町から歌舞伎町と、都合2時間で1万円ほどになったものの、焼け石に水とはまさにこのこと。

結局本日は21回・3万5千円、チップは1回50円。営業所に帰って早速有休の取り方を聞いてしまった。2日がかりで3万5千円なら、有休を取ったほうがお得になるから…。それはともかく、やはり日曜の夜のようにお客さんが少ないときには、ただ流すだけではなくしっかり着け待ちをしないと駄目だと実感。以前にも同じことを思ったのに、進歩がないというか、判断が良くない。うーん…

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2008年3月 1日 (土)

乗務7ヶ月目のまとめ

2月は悪い悪いと聞いていた割にはそうでもなく、数字だけ見れば12月に近い結果を残すことができました。1月が悪かったので心配していただけに、まずはほっと一安心。雪や東京マラソンをむしろ活かすことができたのが大きかったような気がするけど、12月の値上げ&1月の全面禁煙で落ち込んだ分が戻ってきただけなのかも。

2月の営収は12出番で72万円強、1日平均で約6万円。目標の1日5.5万円は軽く超え、12月に次ぐ6万円台に乗せることができた。日別では、4万円台が2回、5万円台が5回、6万円台が2回、7万円台が3回。たまたまロングが多く、そういう日が何度かあったのが平均を押し上げたような印象。しかし相変わらずピークタイムにとんちんかんな営業をして外すことが多いし、盛り上がりには乗り損ねるしで、上手になっているのかといえば?

そして気になるのは、どんどん走行距離が長くなっていること。1月は平均328kmで「走りすぎのくたびれ儲け」という感じがしていたのに、今月は更に平均356kmも走ってしまった。知り合いの他社の人曰く「そんだけ走ったら普通は7万平均はいくだろう」…。走ること自体に慣れてきたせいか、そう無茶な営業をしているわけでもないけど、がむしゃらに流しているだけでは効率は上がらないし、長く走れば事故や違反の可能性も高まるから、やはりもっと効率的にやらないといけない。先月も同じことを思ったのに、ますます悪くなっているようで頭が痛い。

ということで、3月の目標は営収面では今までと同じ1日5.5万円、そして実車率を上げること。走行距離を300km台前半に抑えるように考えて営業すれば、自ずと実車率は上がるはず?

 <乗務7ヶ月目のまとめ>

 乗務日数 12日
 営業回数 363回 1日平均 30.2回  (前月26.5回)
 走行キロ 4281km  1日平均 356km  (〃 328km)
 営業キロ 1826km  実車率 42%  (〃 39%)
 営収 72万6千円  1日平均 6万1千円  (〃 61万9千円・5万2千円)

 1万円超え 8回  最高額 1万5千円(六本木~高島平~浦和)

 事故0 違反0 忘れ物0 帰庫遅延2 欠勤0 有休0

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