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2008年2月の14件の記事

2008年2月29日 (金)

乗務86回目 危うく3万円台…

2/28(木)は5連続出番の最終日。あまり意識していなかったけど、何となく腰のあたりに疲れが溜っているし、前日はしっかり8時間寝たのにまだ眠い。うちの会社は基本的に連続出番は3出番までだけど、2月は日数が少ない関係で4~6連続出番があり得る。ここは無事故無違反優先ということで、のんびりやることにする。すなわち着け待ちを多くして、走行距離を控え目にしてみよう。目標は300km以内。

11時前に出庫して中へ向かい、いつものように密度の薄い営業を繰り返し(笑)、13時頃に一ツ橋に到着。早速着け待ち作戦ということで、毎日新聞前に着けてみる。しかし休む間もなく5分で朝日新聞へのお客さん。そこで新橋演舞場前を通って時事通信社横の乗り場に着けてみる。ここは首都高の銀座入口に近く、高速仕事を狙うには絶好の場所なのに、いつもほとんど車がいない。ということは利用者がいないということだろう。15分ほど待ってみて離脱したら、すぐの晴海通りで品川プリンスへのお客さん。品川からは麻布方面に連れて行かれてちょこちょこ営業。今日はビッグサイトで大きなイベントがあり、早めに有明に行きたいのに、こんなときに限って近場のお客さんが続く。15時前に芝税務署へのお客さんを乗せたので、やっとのことで東京港口からレインボー下道で有明へ。15時までの営収は1万1千円と、全く伸びがない。しかもちょこちょこ営業していたので休みはとれなかった。

おまけにビッグサイトは割と流れが良く、20台待ちだったのに15分で流れてザ・プリンス・パークタワーまで。持参したおにぎりすら食べられなかった。そして日の出桟橋に移動してやっと一服、と思ったらちょうど水上バスが到着してお客さんに手招きされ、浜松町駅まで。その後も短距離のお客さんが続き、18時半まであちこち回りながら営業。最後に月島に着いたのでやっとビッグサイトで休憩、と思ったら15分休んだところで無線が鳴り、有楽町まで。休みたくないときは2時間待ったりするのに、なかなか思ったようにはいかない。都心はなかなかの賑わいだったけど、ちょっと疲れたので東京駅八重洲口の列に並ぶことにする。途中で20時になり、営収は2万5千円と、いつもの平均ペース。1時間3千円にはちょっと足りない。

月島までのお客さんを乗せ、その後芝公園まで流して改めて休憩。公園のベンチに座ってのんびり休み、車で横になろうかと思ったものの、中途半端に元気だったので営業再開する。するとまた六本木あたりで近場のお客さんばかり。ようやく割増に入ってから溜池から碑文谷へのお客さんで、これが本日初の3千円超えだったものの、戻ったらまた短距離のお客さんばかり。どうにかならないか、と思っていたら、小田急線のロマンスカーが終日運休との情報が。六本木~西麻布周辺はなかなかの賑わいだったので迷ったものの、ちょこちょこやるのも疲れたので、一発勝負に行ってみる。狙いは小田急新宿駅からの出口(かどうかはよく知らないけど)、新宿西口地下乗り場。

行ってみると、案の定空車の列が長く伸びている。しかし並んでみたら15分ほどで流れ、乗り場にはお客さんの列ができている。さあ厚木か小田原か、と期待しつつ寄せたら、ニューシティーホテルまでで710円也…。くじけず再び並び、また15分で流れ、やはりお客さんの列ができているところに寄せたら、熊野神社近くまでで710円也…。やってしまった。この時間帯に45分かけてワンメーター2回で撃沈し、0時の営収は3万5千円にしかならなかった。

さすがに3回は並ぶ気にならず、新宿通りで四谷を通って赤坂に移動。ぐるぐる回ってスカで、溜池から六本木通りで六本木へと向かうと、ちょっとした祭りになっている。やはり新宿で一発狙いなんかしないで、西麻布と六本木を回っていればOKだったんだなあ、更には銀座も良かったんじゃないなかあ、などと後悔する。代沢へのお客さんを乗せ、戻って新宿5丁目へのお客さんを乗せる。そのあたりも賑やかで、すぐに手が挙がり、冬木まで。これがようやく本日初の4千円超えで、営収は4万6千円になった。時間は2時過ぎ、3万円台だけはようやく回避できた。

しかし、ちょっと危ないくらいの眠気が急にやってきた。考えてみたら今日はのんびりやるはずが、短距離のお客さんばかりが続いてしっかり休めていない。このまま銀座や六本木に戻るのは無理だという気がして、某企業の「寝待ち場所」に行ってみる。着いたのが2時半、列は他社の車が3台で、うちの車はいないという、寝待ちするにはパーフェクトな状況。ほとんど動かない乗り場なのでたまにチラ見すればいいし、チケットのお客さんは無線で起こしてくれる。ということでおにぎりを食べてから横になったら、寝入った直後に無線がピーーーー。目が冴えるのに一呼吸かかり、危うく取り損ねるところだった。ドアを開けて空気を入れ換え、車内を暖めなおしたところでお客さん登場、松戸経由の柏までで1万4千円になる。これでようやく営収は税込6万円になった。3時に実車になり、目的地に到着したのが4時前、そこから水戸街道で浅草橋まで戻ってきたのが4時半。しかし眠気が限界に来たので30分寝てしまう。その後靖国通りを流し、何度か営業して早めに営業所に戻る。最後はもうふらふらだった。

本日は35回・5万9千円、チップは2回340円いただきました。ピーク時間帯を完全に外してしまった割には6万円近く出来たので良しとしたいけど、何だか非常に疲れた1日だった。しっかり休めばいいものを中途半端に営業し、夜になってからは疲れがどっと出て、まだまだ稼ぎ時の2時台に寝待ちしてしまう始末。もしそこに他のうちの車がいたら無線は鳴らなかったかもしれないし、とにかくペースを崩して出鱈目な内容だった。そして走行距離は結局300kmを超えてしまい、何一つ満足に出来ない1日だった。とほほ…

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2008年2月27日 (水)

乗務85回目 銀座の盛り上がりに乗れず…

2/26(火)は夜に雨の予報。前回の強風は結局スカだったけど、普通の雨ならある程度客足が読める。ということで夜に期待しつつのんびり10時半に出庫。

すると久々にローカル無線が連発。迎車・実車で1時間ほど地元を走り回り、それでいて都合4千円にしかならなかった。10分かかって配車先に到着し、5分待たされ、近くの駅まで、そんなことを繰り返していては当然そうなってしまう。うーん、無いと寂しいのが無線ではあるけれど…。

ところで、このとき好対照なお客さんを乗せる。まず、無線で行った地元の菓子屋の女将さん。話好きな人で、週1回マッサージに通うのにいつもうちの車を呼び、あれこれしゃべりながら行くのが楽しいらしい。ところがその話に気を取られていて、途中で微妙に道を間違えてしまった。後で気が付いて料金をおまけしようとしたら、「いいのよ、○○さん(うちの会社)大好きだから。」と笑ってくれて、おまけにチップまで置いて行ってくれた。恐縮しつつも、先輩が築き上げた地元での信用を垣間見たようで嬉しかった。そして、降車場所のすぐ先で手が挙がる。今度も商売人風の女性。先程のお客さんとの会話のノリを引きずったまま寄せると、

 「□□なんだけど、○○通り、○○通りで行ってちょうだいね。」
 「かしこまりました。」
 「10分じゃあ無理ね…電話入れなきゃ。」
 「お急ぎですか?」

当然、うんそうなのよ、とか、できれば急いでね、という答えを期待していたら、

 「急いでたらどうなの?」

と返されてしまった。

 「いえ、あの…」
 「どうせびゅんびゅん追い抜くわけにもいかないじゃん。」
 「なるべく頑張って行かせていただきます。」
 「ふん…」

たまにこういう、いきなり不機嫌なお客さんがいる。あちゃ、余計なことを言わなきゃ良かったな、と黙って走り続けていたら、

 「あのね、あんたとこの会社でね、前にひどい目に遭ったんだから。」
 「そうなんですか?」
 「もう40年もタクシー乗ってりゃ色々あるのよ。○○で○○で…」

聞けば確かにひどい話だった。随分昔の話で、今ならちょっと考えられないことばかりだった。しかし、自分がまだ半年目のペーペーだとわかると、

 「それじゃあ知らないのも無理ないわね、あのね、○○って会社あるでしょ、あそこはね…」

と、ついでに地元タクシー業界のこぼれ話から何から色々と聞かせてもらった。さすが商売人、話が上手で引き込まれてしまう。そして最終的には、

 「まあ頑張りなさいよ。」

と、チップまで置いて行ってくれた。ひとまずほっとしたけど、うちの会社もいろんなふうに思われているんだなあ…

そんなこんなで都心に出て来て、14時頃までちょこちょこ営業し、休憩をとりにビッグサイトへ。今日は大きなイベントはなく、人もタクシーも少ない。顔見知りの人もいなかったのでのんびり休んで15時になる。営収は1万2千円。このところ1時間3千円ペースでやれていたけど今日はちょっと足りない。

40分ほど休んで銀座へ、まだ人が出てきそうな気配だったので戻ってみると、また40分ほどで築地へ。更にもう一度戻ってみたら外で手が挙がって八丁堀へ。3回ともビッグサイトからの行先としては「並」で、このところ当たり前のように羽田に行っていたので少々がっかりしてしまった。その後は心を入れ替えて中で細かく営業。20時までの2時間半で8回営業し、営収は2万6千円とそこそこ。

やがて雨が降り始め、稼ぎ時という雰囲気になってくる。その前にひとまずしっかり休憩ということで1時間ほど横になり、21時過ぎに営業再開。すると即座に手が挙がり、降車場所は築地。ということで勇んで銀座に行ってみる。しかし何故かお客さんを乗せられず、21時台はこの1回のみ。そして22時台も千円が1回。雨はどんどん強くなり、おまけに風も吹いている。こんな好条件で何故?と首をかしげながら、乗禁の銀座に入ってみる。やはり列は短い。たまたま手が挙がらなかっただけのようで安心する。しかし、23時頃に銀座8号に並び、15分で流れて信濃町。流しながら空車でまた銀座に戻ってきて、今度は0時前に9号に並び、10分で流れて塩浜。更に戻って8号に並び、また10分で流れて枝川…。これが大誤算だった。0時の営収は3万4千円にしかなっていない。

1時過ぎにしつこく8号に並んでみたら、また10分で流れて、ようやく大井町経由の蒲田まで。それでも6千円弱。大急ぎでまた銀座に戻ってみたら、ドンキホーテ前から海岸3丁目まで。ぐったりしてしまい、有明に行って「寝待ち」してしまう。ここで根性を出さないと駄目なんだろうけどなあ…。その有明は結局スカで、銀座から八重洲~大手町と回って靖国通りに出たところでようやく手が挙がって早稲田まで、戻りの神楽坂で上石神井までとお客さんが続く。しかし既に時遅し。税込で5万円を超えるのがやっとで、最後の運試しの新宿西口地下も、ヒルトン通用口まで。

本日は30回・5万円、チップは2回240円という結果に終わりました。今日の銀座はなかなかの盛り上がりで、それに乗れなかったのも悔しかったけど、銀座へ戻るなら戻る、他でやるならやるというメリハリがなく、おまけに深夜にダレて休むという、悪い営業の見本のような内容になってしまったのが悔しかった。我ながら情けない…

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2008年2月25日 (月)

乗務84回目 強風の影響に期待したものの…

2/24(日)は前日からの猛烈な強風が続いていて、空が塵で霞んでいる。昨日は終日運休になる路線があったほどで、今日も山手線と地下鉄以外は運休や遅れが出ている(地下鉄も地上部分のある東西線などは大遅れ)。これは大チャンスなんじゃないかと朝から運行状況をチェックし、作戦としては駅から駅へと回ることにする。最終的には東京駅でロングを狙ってみよう。

10時に出庫したら無線が連続2回。千円台・2千円台だったものの、1時間ほどで都心に連れてきてもらえる。ということで中央線の駅を回ってみるものの、特にお客さんが溢れているということもなく、すんなりと東京駅八重洲口に来てしまう。こちらは乗り場にお客さんの長い列ができているものの、空車の列も有楽橋あたりまで伸びている。並ぶよりもぐるぐる流したほうが効率的だと判断し、八重洲口の向かいを中心にうろうろしてみる。すぐに手が挙がり、1回目は銀座、2回目は佃で、くじけず戻ろうとしたときに意表を突いてまた無線が鳴る。こんなときに限って…と行ってみると、台場まで。完全にペースを崩されてしまったのでビッグサイトに休みに行く。今日のビッグサイトはバーゲンセール、ゴルフ、おもちゃ関係?、セミナーと、色々なイベントが開かれている。昼過ぎにしては人の動きが良く、30分待って羽田まで。再び休憩するにはパワーが余っていたので環八~第一京浜で戻る。これが失敗で、品川駅近くまで空車で走ってしまう。これならビッグサイトに戻ったほうが良かったか。飯倉片町でお客さんを降ろした時点で15時になり、営収は1万6千円と1時間3千円ペースを少し超えているものの、どうも調子が狂ってしまった。

日曜昼間の六本木は手が挙がりやすく、渋滞もそれほどでもないので営業しやすいけど、基本的に近場のお客さんばかり。そこで多少は遠くへのお客さんが期待できる国立新美術館に着けてみる。10分ほど待って、平塚橋近くまで。「またここに来るとき、運転手さんにどう言えばわかりやすいですか?」と聞かれ、「『ミッドタウンの近く』か、『星条旗通り』ですかね」と答える。半年前までミッドタウンの場所すら怪しかった自分が、随分と偉くなったもんだ(笑)。行った先からお客さんが続いて品川まで戻ってきたので、田町経由でビッグサイトへ。流れは良く、すぐに品川駅まで、戻って東館に回ったらまたすぐに東京駅まで。それぞれの駅で乗り場の様子をチェックするものの、どちらも空車が集まっていてパス。八重洲から芝浦方面に流され、やっと19時頃にビッグサイトに戻ったら、もう終わっている。1時間ゆっくり休んで新橋まで。降車時点で20時になり、営収は3万1千円とまだ1時間3千円をキープしている。ビッグサイトで比較的すんなり4回できたのが良かった。

20時からも東京駅周辺でちょこちょこ。まだ東北方面からの新幹線が何時間も遅れて到着しているらしく、並ぶかどうか悩んだものの、結局並ばず流し続ける。八重洲口からシェラトン都ホテル、南青山から大伝馬町、有楽町から西葛西というようなお客さんがぽつぽつあり、八丁堀から錦糸町へのお客さんを降ろした時点で0時になる。0時の営収は4万7千円と、自分としては悪くはないけど、そろそろロングのお客さんが欲しいところ。

中に戻って、まずは東京駅へ。列はどうかなと思ったら、案の定お客さんはいないのに長い列ができている。時間は0時半、遅延があればまだまだ期待できると思っている人が多いのだろう。実際そうだったのかもしれないけど、さすがにパス。銀座へ回り、晴海通りに入ったところで、女性2人組が車道の真ん中で手を振っていてびっくり。後ろを振り返りながらさっと乗ってもらうと、

 「秋葉原~」
 「駅でよろしいですか?」
 「そうそう、秋葉原の駅~」

飲んだ後で盛り上がっている様子で、わいわいと賑やかに中央通りを秋葉原に向かう。すると日本橋を過ぎたあたりで、

 「○○で、××でね、あはは~(笑) …あれ、ここどこお?」
 「今、日本橋三越ですね。」
 「ええ~!ちょっと、終電46分だよお~!」

時計を見ると、0時41分だった。5分はかからないけど、ホームに上がって電車に乗るのに間に合うのかこれ?

 「お急ぎだったんですか!」
 「そうよお~、もう、あなた名前なんていうの~?(笑)」
 「○○でーす(笑)」
 「ちょっと○○さ~ん、遅れたら許さないからね~、総武線で船橋に帰るんだからあ~」
 「かしこまりました、大急ぎで行きます!」
 「その調子よー!行け行けー!」
 「降りたらダッシュですよ、準備運動しといてください」
 「あはは、面白~い(笑)」

この際遅れて船橋まで乗ってほしいなどと悪い考えが頭をよぎりつつ(笑)、大急ぎで中央通りの総武線ガード下から改札方向へ入る。着いたら0時43分。二人が大笑いしながらダッシュで駅に入っていったのを見届け、ほっと一息つく。乗るときに急いでいる様子が全くなかったので油断したけど、この時間帯に駅に行くと言われた時点で考えつくべきだったと反省。しかし面白いお客さんだった。

その後は再び八重洲口から大手町あたりをうろうろ。繁華街で少ないお客さんを取り合うよりも、休日出勤の人を探して走るほうが気が楽だった。1時過ぎに大手町交差点から芝浦へのお客さんを乗せ、戻って有楽町から新小岩へのお客さんを乗せる。再び東京駅近くに戻ったのが3時、営収は5万7千円。0時からの3時間で1万円しか上積みできなかった。夜も1時間3千円ペースですか…。

その後は八重洲口から銀座~新橋と回って虎ノ門交差点近くで高円寺へのお客さんを乗せ、新宿経由で赤坂に戻って3丁目で二子玉川へのお客さんを乗せる。これが5300円で本日の最高額。再び新宿へと戻り、近場で2回営業して終了。

本日は33回6万6千円、チップは1回290円いただきました。ロングがなかった割にはそれなりにまとめられたから良しとしたいけど、八重洲口に並ばなかったのがどうなのか。30分くらいの待ちなら並んでしまったほうが良かったのかも?

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2008年2月23日 (土)

乗務83回目 金曜日も空車が多い、多すぎる!

2/22(金)はまるで春のような陽気で、ちょっとしたことで冷えすぎたり暑くなりすぎたりする車内の温度を調節するのがもう大変。日射しを真正面に受けながら走るときなどは冷房を入れないと暑くてたまらないほどで、とても2月とは思えない。これが客足にどう影響するのか?ともかく今日は給料日前とはいえ金曜日。少し期待しながら11時前に出庫。

30分ほど空車で流した後、新宿のど真ん中で無線が鳴る。新宿で無線が鳴るのはこれが初めてだった。渋滞の明治通りを渋谷までで2千円強に。その後は1時間に1回、2千円前後のお客さんを乗せるという感じで、15時までに1万円ほどやったところでビッグサイトへ休憩に行く。

今日のビッグサイトはゴルフ関係のイベントとバーゲンセール。客層が全く違うイベントが同時開催されているときは行先も大きく分かれる。お客さんがバーゲンの紙袋を持っていたら行先は近場の新木場、東陽町、門前仲町、豊洲…で、旅行カバンなら東京駅、羽田などなど。顔見知りの人と、あのお客さんは銀座だな、いや羽田だな、などと冗談を言いながら40分ほど待ったところで、カバンのお客さんで第一ホテル東京まで。ではということで中を少し流してみるものの渋滞がきつく、再び有明へと戻ってみると、乗り場にお客さんの列ができている。大きな荷物を持った人が多く、タクシーは十分いるのに乗り込むのに時間がかかっている。こういうとき整理係がいると全然違うんだけどなあ…と思いつつ、10分ほど待って羽田まで。まだまだお客さんがいたので速攻で戻ろうとするものの、夕方ということで首都高も城南島経由もそれなりに混んでいる様子。どうせ混んでいるなら自腹で戻ってもしょうがないということで下道で30分ほどかかって戻ってきたら、またカバンのお客さんでロイヤルパークホテルまで。戻ろうとしたら勝どきでつかまって品川まで、更に五反田まで、そこから銀座までとぐるぐる回ってしまう。営収的には有り難かったものの、またビッグサイトのピークに乗り損ねた感じがする。築地あたりに戻ったところで20時になり、営収は2万7千円と、何故かいつものように2万円台半ばになっているから不思議だ。

しかし20時を過ぎたらまたまた空車がわっと増えてくる。そこで休憩をとりにビッグサイトに行き、1時間半ほど休んで空車で離脱。割増時間帯に入り、さあやるぞと思うものの、とにかく徹底的に空車が多く、数珠繋ぎで流れる空車の列の中にいること自体が無意味に思えてくる。それでも銀座~新橋~赤坂~六本木と1時間以上空車で流し、疲れて休もうかと思っていたとき、ミッドタウン近くの信号で止ってふと横の路地を見たら、奥のほうからコートを着た男性2人組が話しながら歩いてくる。いかにもタクシーに乗りそうな感じで、そのまま歩いてくればちょうど自分のところに来る。信号よ、変らないでくれ!と念じつつその2人の『目』を見ていたら、アイコンタクトに成功して乗ってもらえる。およそ3時間ぶりのお客さんは「高島平経由の浦和まで」。これは嬉しかった。霞ヶ関から首都高に乗って中台で降り、高島平でお一人降車、その後笹目橋を渡って戸田でまた首都高に乗り直し、浦和のどこまでだろうと思ったら新都心出口まで行って少し引き返すコースで、都合50分ほどで到着、1万5千円になる。新都心線を走ったのはこれが初めてで、迷路のような地下トンネルに何だかワクワク。

目的地に着いたのが0時半で、営収はやっと4万5千円になった。今日は6万円くらいやれるかな、とのんびり大宮線~池袋線で戻ると、一ツ橋出口で個タクが次々と降りていく。自分は銀座に戻ろうと思っていたものの、考えてみたらまた空車の渦の中に飛び込むのも芸がない。ここは一つ真似をしてみようということで、西神田で降りて一ツ橋方向に戻ってみる。そこから毎日新聞~気象庁前~大手町と順に回ってみようと思ったら、早速いつも待機列ができている場所に空車が1台もいない。金曜日でみんな繁華街に行ってしまったというところだろうか。停めてみると、30秒でお客さんが現われ、「湾岸線で浦安まで」。神田橋から乗って浦安で降り、市内方向に走って到着、7千円ほどになる。浦安まで来たので有明へ…という誘惑をぐっとこらえて(笑)、今度は銀座へ。乗禁明けで多少は空車が不足しているかと思いきや、東京高速線の上から見たら空車の渦。そこで新橋で降りるのをやめて飯倉に変更。六本木はやや空車が不足している。新川までのお客さんを乗せ、数寄屋橋まで戻ってきたところで飲んで盛り上がったグループのお客さんの手が挙がり、大江戸温泉まで。これはさすがにということで有明に行き(笑)、スカで戻る。でも他の空車が実車になるところはしっかり見てしまったので、今度また来てみよう。

3時の営収は5万9千円、一度は諦めていた7万円台が再び見えてきたので頑張って流してみる。しかし銀座から池尻へのお客さんを乗せるのが精一杯で、あとは西麻布~六本木界隈でちょこちょこ。5時過ぎ、乃木会館前で乗せた白人男性が煙草を吸いはじめてトラブルになりかけたりしながら、その後南青山で1回、最後は方南町から砧へのお客さんを乗せて終了。

本日は23回6万6千円、チップは3回670円いただきました。それにしてもあれだけ空車が多くてはやる気が失せてしまう。3桁のお客さんが4回、ワンメーターは2回しかないという珍しい日だったけど、ツキだけで出来てもどうも気分が晴れない。これから先が心配…

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2008年2月21日 (木)

乗務82回目 空車が多い、多すぎる!

2/20(水)は2月とは思えない暖かさ。日射しも強く、日向を走っているとあっという間に車内の気温が上がり、暖房を切ることもしばしば。こんな日はドライブするにはちょうどいいけど、営業面では好条件とはいえない。

10時半に出庫していつものコースを都心へと向かうと、どういうわけか全く手が挙がらず、最初のお客さんは1時間後。次のお客さんはその30分後。どうも今日は空車が多い気がする。青山通りなどの幹線道路はもちろん、普段なら割と空車が少ない道に入ってみても空車だらけ。あまり人気のないタクシー乗り場にも、今日はびしっと列ができている。この急にタクシーの台数が増えたかのような状況は一体何だろう?

こういうときはビッグサイトということで行ってみる。今日は食品関係のイベント。1時間ほどゆっくりして呉服橋まで。ここで15時になる。営収はたったの5千円で先が思いやられる。しかし車内でお客さんの会話を聞いていると、今話題の輸入冷凍食品がどうの、農薬がどうのと結構面白い。

その後新富町から晴海トリトン・オフィスXへのお客さんを乗せる。先日中の順路をしっかり勉強しておいてよかった。そのままビッグサイトに行き、また1時間休憩して東陽町まで。銀座経由で再度戻ったらほとんど待たずに西葛西まで。夕方の湾岸道路(国道357号線)はいつも大渋滞なので「40分くらいかかるかもしれません」と言って出発し、行ってみたらちょうど40分ほどだった。それでいて料金は4千円くらいだから疲れる。戻りは永代通りへ。南砂あたりは割とお客さんを乗せられるエリアで、今日も森下駅へのお客さん。その後蛎殻町~新橋とお客さんを乗せ、20時前に一服するためにまたビッグサイトへ。20時の営収は1万8千円。これまた悪い。

ビッグサイトへ行ってみると、タクシー乗り場でお客さんが待っている。どうやら飲食が終わってどっと人が出てきた後のようで、一番良い時間帯は外してしまった様子。お客さんをグランパシフィック・メリディアンまで乗せ、戻ってみたらもう完全に終わっている。30分休憩して離脱し、有明を一回り。それでも駄目で結局空車で銀座方面へと戻る。銀座はいつにも増して空車が多い。乗禁前から乗り場への列ができているのはいつもと同じだけど、今日は台数が違う気がする。うんざりしていたら運良く首都高利用で千住曙町へのお客さんに乗ってもらえる。北千住経由で上野へ戻り、東日本橋へ回ったらやっと向島へのお客さん。しかしそこからまたお客さんが途切れる。水戸街道~清澄通り~清洲橋通り~新大橋通り~八重洲通り~外堀通り~晴海通り~六本木通り~(国会裏~)青山通りと空車で流す(笑)。赤坂見附でやっとのことで五反田へのお客さん。降車時点で0時になる。営収は2万8千円。これは5万円も厳しいかという感じになってきた。

その後も空車の嵐の中でひたすら流す。しかし0時台は広尾駅近くから大原交差点へのお客さんのみ、1時台は西麻布交差点から飯田橋近くへのお客さんのみ。頼みのピークタイムがこれではもう挽回は難しい。あまりの暇さに眠気が襲ってきて、これは危ないということで某企業の列に並んで寝待ちすることにする。ここはほとんど動かない場所だけど、運が良ければチケットで、しかも無線で抜いてもらえる。つまり無線を目覚まし代りにちょっと寝ることができるという、ある意味理想的な場所。今日も4台目に並んで横になる。すると20分ほどうとうとしたところで狙い通りに無線が鳴る。前の他社の車はまだ動いていない。そしてよく見ると、それはいつもビッグサイトで会う人だった。車から降りて「悪いですねー」「いやあ、羨ましいねー」などと話をしつつ待ち、首都高利用で川崎までで9千円弱になる。降車時点で3時になり、営収は4万2千円。悪夢の3万円台だけは何とか回避できたけど、羨ましがられるような営収じゃあない(笑)

川崎からは第二京浜~白金トンネルで西麻布に戻ってみる。しかし人影はない。六本木・赤坂を回って、今日は早上がりしてしまうことにする。お客さんがいないときこそ流し続けるしかないけれど、気力のほうが続かない。それでますます売上が伸びないという悪循環に陥ってしまう。まあ無駄にガスを使ってもしょうがないし、CO2を減らせるからいいじゃん、などとくだらないことを考えながら走っていたら無線が鳴る。池袋メトロポリタンまでで3千円少々になり、更に降車場所で中野サンプラザへ、そこでまた下井草へとお客さんが続き、あれよあれよという間に7千円ほど上積みできてしまう。こんな状態が1日中続いていたら素晴らしい結果になったのに…

本日は23回・4万8千円、チップは3回240円いただきました。それにしても空車が多い1日だった。日曜日の東京マラソンを避けて出てきた車が多かったのか?それとも2月は日数が少ないから月末に向けて稼働率が高くなるのか?よくわからないけど、次の金曜日も全く油断できない感じがする。

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2008年2月18日 (月)

乗務81回目 東京マラソン、攻略成功!

2/17(日)は2週連続の日曜出勤。今日の目玉は何といっても東京マラソン。その交通規制は凄まじく、簡単にいえば、新宿から有明に至る東西方向のラインと、浅草から品川に至る南北方向のラインが、朝から夕方まで通行止めで横断不能になる。東西のラインはかろうじて外苑東通り・昭和通り・清澄通りで抜けることができるけど、南北のラインはどこにも抜け道がない。普通のマラソンや駅伝なら、ランナーが途切れたときに横断することもできるし、そもそも規制の時間が短いけど、東京マラソンの場合は長時間にわたって通行止めが続く。タクシーの営業としてみれば、幹線道路が使えないだけなら隣の通りを走れば済むけど、都心が東西南北に分断されてしまってはどうにもならない。お客さんに「東京タワーから浜松町駅まで」と言われて「品川をまわっていいですか」と言ったらどうなるだろう?もちろん降りてしまうだろう。

そんな日にあえて出ることにした理由は2つ。1つは、通行止めを嫌って一般車も他のタクシーもあまり出てこないんじゃないかということ。随分前から道路の電光掲示板で「車両の使用は控えてください」と周知されていたので、日曜日ということもあって道がガラガラならむしろ営業しやすい。もう1つは、ゴール地点がビッグサイトであること(笑)。毎出番ビッグサイトに行っている自分が今日休むわけにはイカン!という妙な使命感に燃えていた。そして、一般道が使えなくても、首都高はほぼ使える。近場でも「高速を使ってもよろしいですか?」と堂々と言えるので、ある意味美味しいかもしれない。まあ、全ては渋滞次第なので、一か八かの作戦ではある。前日から警視庁のサイトの詳細な交通規制図を見て準備だけはしておいた。

10時に出庫して中へと急ぐ。既にスタート地点の新宿から順に規制が解除されている頃合いで、様子を見ながら西側から徐々に都心へと向かう。すると、麻布十番で乗ってきたお客さんが「芝浦まで」。きたきた。「東京マラソンの通行止めで日比谷通りと第一京浜が横断できません、品川の先まで迂回するか首都高を使うしかありませんが」「じゃあ…行先変更で首都高で歌舞伎座のとこまで行ってください」。飯倉から銀座まで首都高利用、2240円+高速代になる。肝心の首都高はガラガラで、これなら今日はいけそう。

銀座にはタクシーはほとんどいない。ぐるぐる回ってみゆき通りを昭和通りに出たところで手が挙がり、下道で川口まで。一旦汐留方向に戻って電通裏でUターンし、昭和通りのアンダーパスで晴海通りと永代通りをくぐる。知り合いを応援して疲れてタクシーで帰宅するといったところで、これまた東京マラソンならではのお客さん。40分かかって7千円ほどになる。戻りは少々悩む。赤羽から王子あたりへ戻ればすぐに営業再開できるけど、東京マラソンとは無関係になってしまう。ならば首都高で都心へ一気に戻ったほうがいい。ということなら、もう有明に行ってしまってもいいかも?考えた末に有明へ行ってみることにする。到着したのが14時前、ビッグサイト前に近付くと、豊洲方面から続々とランナーが走ってくる。早い人は既にゴールしていて、タクシー乗り場からも実車のタクシーが次々と出てくる。入ってみると即お客さん、羽田まで。そうか、地方から参加している人も多いのか、と自腹の首都高で速攻で戻る。今度は外で手が挙がり、エクセル東急まで。ここでも首都高を利用。再度自腹の首都高で戻ると、今度は大江戸温泉まで。のんびり温泉に浸かってから家に帰るとのこと、それはいいですね~と話す。ここで15時になる。営収は2万1千円と、普段の倍近くできている。

すぐに戻ると、ビッグサイト前の交差点のカド全てて手が挙がっている。Uターンしてビッグサイトに入るまでもなく、勝どきまで。これが非常に痛かった。ワシントンホテルから駅前方向に抜ける道に入ってみると、信号のない横断歩道をひっきりなしに人が渡っていてなかなか左折できない。素直に信号のところを左折すればよかった。そして戻りは更にひどく、テニスの森前の交差点を左折して357に出るのに10分以上かかる有様。トータルで40分近く費やしてしまう。もし選べるとしたら、晴海通り方面へのお客さんではなく、レインボーブリッジ方面へのお客さんを乗せられる方向で流したほうがいいことに気付く。やっとのことで戻ったら、またも乗り場の外で大勢の手が挙がっている。しかし中で律儀に待っている人がいるはずだからと、あえて回送表示でタクシー乗り場に入る。するとやはり100人ほどの人が並んでタクシーを待っている。回送をこういうふうに使ってはいけないことはわかっているけど、それが一番安全に思えた。大慌てで寄せると、都立大学まで、目黒まで首都高利用で30分ほどで到着。また自腹で戻ると、お客さんは相変わらず並んでいるものの、空車も一杯に集まってきている。こうなると駅の乗り場と同じで1組1組のお客さんが乗り込むのに時間がかかり、結局10分以上待って東京駅まで。さすがに峠は越した感じになってきた。

速攻で戻ったら、今度はタクシープールの入口あたりまで空車の列が伸びていて、しかもお客さんの列は解消している。待っていれば流れるだろうけど、ここは日頃からビッグサイトに来ている利点を活かそうということで、外のポイントを回ってみる。有明フロンティアビル横で一服したところで東雲へのお客さん。戻って今度は東館へ行ってみると、聖路加病院近くまでのお客さん。そこから銀座3丁目へ、芝浦へとお客さんが続いたので、田町駅で並んでまた一服。まとまった休憩をとっていないのでさすがに疲れてきた。しかしすぐに品川方面へのお客さん、その後ガス補給に行ってから近場のお客さんを乗せながら新橋まで戻ってくる。やっとのことで20時にビッグサイトに戻って休憩。20時の営収は4万円と、自分としては素晴らしい数字になっていた。

既に人が出てこなくなってから随分経っているらしく、ビッグサイト周辺に集まっていた空車もどこかに帰ってしまった様子。自分の前にいた2台もすぐに離脱して先頭になり、その後いつものメンバーが戻ってきたので、今日の出来などを話す。ビッグサイトに張り付いていた人はみんな夜までに3~4万円はできた様子だった。

結局のところ、あえて東京マラソンの日に出てきたのは大成功だった。営収はもちろんのこと、行けば大勢のお客さんがタクシーを待っているという状態がずっと続いていたので、何といっても気分も盛り上がった。高速が多かったので、走り回った割には仕事は楽だった。ビッグサイトで祭りといえばコミケだと思っていたけど、東京マラソンはそれ以上だった。来年も日曜出番だったら必ず来ることにしよう。

さて、余韻に浸りながら1時間半ほど待ったところで、やっとお客さんが現われる。六本木まで、ここでも首都高利用。すっきりした気分で中に戻れた。新宿に流され、戻って青山通りを流し始めたら手が挙がる。「田園都市線の青葉台まで」。こう言ってもらえると、旧山手通りの青葉台かどうかドキドキしながら確認せずに済む(笑)。池尻から首都高に乗ったら工事の大渋滞で結局50分近くかかってしまうものの、1万円少々になる。戻りはガラガラで何とか0時過ぎに渋谷出口に到着。0時の営収は5万6千円と、十分な数字になっている。

ゴールデンタイムということでワクワクしながら西麻布へ下りて行くと、人も空車もいない。これは良い状態なのか?悪い状態なのか?見極める間もなく新宿へのお客さん。新宿東口を少し回ってみて良さそうな感じがしなかったので、すぐに西麻布に戻る。すると、やはりお客さんがいない。どうやら悪いほうだったらしい。六本木を回ってから赤坂へ。こちらもお客さんはいない。これはまずいな、と思ったら先日狛江へのお客さんを乗せたのと同じ場所で手が挙がり、稲田堤まで。外苑から首都高に乗って調布で下り、鶴川街道から川崎街道へ。1万円行くかな、と思ったらちょうど1万円だった。

しかし、運良くロングのお客さんに乗ってもらえたものの、雰囲気としてはもう終わってしまった感じ。戻ったら空車もいないので流しやすいものの、いたずらに走行距離だけが伸びていく。疲れてきたので着け待ったりもしてみるものの成果なし。3時の営収は6万9千円になったものの、すっかり意気消沈してしまう。次のお客さんは休憩を挟んで2時間後。その後も近場のお客さんがぽつぽつで、5時を過ぎて帰庫しようとして最後の最後に6千円ほどのお客さんに乗ってもらえたものの、トータルでは税込8万円に届かず。20時までの前半戦のほうが良かったという1日だった。欲を言えばきりがないけど、途中まで素晴らしい数字だと後も期待してしまうもので…

本日は31回7万4千円、チップは4回980円いただきました。まあしかし、狙い通りに東京マラソンを攻略できたことは素直に嬉しい。月1回くらいやってくれないかなあ(笑)

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2008年2月16日 (土)

乗務80回目 北へ南へ

2/15(金)は久々の金曜出勤。といっても月の半ばなので大きな期待はせず、普段通り10時半に出庫。道路交通情報によれば朝から道は大渋滞で、むしろ気が重い。

出庫後近場で2回営業した後無線が鳴り、池袋の東武デパートへのお客さんを乗せる。裏道よりも幹線道路でさっと行きたいお客さんのように見えたのでそう提案して行ってみたものの、途中から大渋滞で車内の雰囲気は最悪。これが本日の渋滞地獄の始まりだった…

池袋から新宿を回って六本木に来たのが12時半、昼休み時間帯はいつもあまり効率が良くないので、今日は試しに国会周辺を攻めてみる。日中は霞ヶ関の官庁との往復が中心だけど、地方から来ているお客さんも少なくない。「大急ぎで地元の長野まで」とか言ってもらえないかなあと期待しつつ(笑)、国会裏を北へ南へと流す。すると、やはりというか、国交省まで、農水省まで、検察庁までとワンメーターのお客さんばかり。やっと東京駅まで乗ってもらえて1250円になったら“当たり”を引いた気分(笑)。まあ、省庁への行き方の勉強にはなった。ここで15時になり、営収は1万1千円。1時間3千円ペースにはほど遠いものの、遊んでいた割にはそこそこできた。

東京駅からは近場で営業しながら有明へ。ビッグサイトは今日もぎっしり空車が集まっている。顔見知りの人と話しながら40分ほど待って聖路加病院近くまで。再び戻ったら外まで列が伸びていたのでパス、TFT前の道をちょっと流してみたら手が挙がって虎ノ門まで。首都高でも何でもいいと言われたものの、レインボーブリッジは橋の手前から渋滞の表示で下走り。高速に乗っていいと言われたときの渋滞ほど悔しいものはない。そして次は極めつけ、18時前に銀座三井ガーデンホテルの角で乗ってきた女性のお客さん。

 「千代田線の赤坂駅まで。」

御門通りを抜けて土橋を左折しようとしたら、

 「やっぱり、そこから首都高に乗って、松戸まで行ってください。」

おっ、これはラッキー!と土橋から乗ると、江戸橋Jctの手前からいつも以上の大渋滞、これは時間はかかりそうだけど下よりはましですよ、というような話をしながらのろのろ走っていると、だんだんとお客さんが不機嫌になってくる。

 「これ、事故ですか?」
 「いえ、夕方の時間帯ですのである程度混むんですよ、今日は金曜日ですし。」
 「………」

どうやら高速に乗ればあっという間に松戸に着くというイメージだったらしく、がっかりしてしまったらしい。確かにその気持ちはわかる。やっとのことで箱崎を抜け、向島線に入るまでに20分、更にそこからもガチガチの渋滞。こちらとしても高速でメーターが伸びないので、何とかここを乗り切って…と思っていたら、とうとう駒形で下りるとのこと。下道も混んでいるはずだと説明しても却下され、下りてみたらやはり大渋滞。そして最終的に、東向島駅で電車に乗り換えられてしまった。結局50分かかって4千円。松戸までだと思うから耐えたのに、そりゃないですよお客さん…と言っても仕方ないし、首都高に乗るときにもっとしっかり渋滞のことを言っておくべきだったと反省。お客さんにしてみたら、わざわざ東向島まで来るのに50分・4千円もかかってたまったもんじゃなかっただろう…

さて、普段来ない場所に来てしまったのでどうすればいいのかわからず、とりあえずどこかでUターンして水戸街道を戻ろうとしたら、何故か荒川沿いに堀切まで来てしまう(笑)。もうどうにでもなれという気持ちで適当に走っていたら手が挙がり、入谷まで。「東向島まで来て道がわからずここまで来ました」と言ったら大笑いされる。国際通りから江戸通りで東日本橋まで来たところで東京駅へ、更に銀座へとお客さんが続き、やっといつものエリアに戻ってきたところで20時になる。20時の営収は2万4千円。やはり渋滞ばかりでは伸びがない。

疲れたのでビッグサイトに休憩しに行くと、空車は数台。今日は盛り上がったんだろうか、などと考えていたら、ぽつぽつ動いて20分ほどで先頭に。もうちょっと休みたいなあと思っていたら、こんなときに限ってすぐにお客さん、柿の木坂陸橋近くまで。またしても高速を使っていいとのことだったので、チェックしてみたら今度は浜崎橋~一ノ橋以外はガラガラとのこと。悩んだものの上を選択、一応許される程度の混み具合で30分ほどで到着、5千円強になる。21時を過ぎてようやく道が空いてきて、やる気も出てきた。中へ戻ったら降車場所でお客さんが続くというパターンで、新宿方面へ流され、最終的に23時半に野方駅に到着。道中多数手が挙がっていて、今日は思ったより盛り上がっている。環七で方南町へ行き、そこで鶴巻へのお客さんを乗せ、着いたところで0時になる。0時の営収は4万4千円と、1時間3千円ペースを回復できた。

戻る途中でもぽつぽつお客さんが続き、1時前に高樹町へ帰ってきたところで手が挙がり、赤羽まで。「下道でいい」と言われ、西麻布左折~青山1丁目~権田原~四谷見附~飯田橋~白山通り~明治通り~北本通りで行って7千円ほどになる。初めから表参道~明治通りまっすぐも考えたけど、工事渋滞の可能性&路面がでこぼこで乗り心地が最悪ということでパス。首都高で高樹町から板橋本町まで行ったほうが早くて安そうだなあとも思ったけど、今調べたら高速代込みで9千円近くかかる距離だった。危なかった…

西麻布の交差点を通過するとき、空車が全くいなくてお客さんが溢れていた。途中の巣鴨でも、王子でも、赤羽でも、タクシーを探す人がわんさかいた。しかし赤羽で近場のお客さんを1回乗せて王子まで戻ってみたら、もう誰もいない。がっかりしつつ、中に速攻で戻らなかったことを後悔する。と、西神田まで戻ったところで手が挙がり、大森まで。待望のスムースな高速仕事で、20分少々で6千円になる。そそくさと戻ろうとしたら、大森駅前で4人組のお客さん。「青物横丁まで」。またローカルにはまってしまったか…と思ったら、「1人降ります、次は品川プリンスまで」。おお、品川まで実車で戻れたか、と思ったら、「また1人降ります、最後は金町まで。わかります?」「はい、わかります!」 夕方に行きそびれた水戸街道方面に、まさか大森から乗ってもらえるとは思わなかった。芝公園から四つ木まで首都高利用、40分ほどかかって1万1千円になる。降車時点で3時になり、営収は7万3千円になっていた。北へ、南へ、また北へと走ったのが効いた。

戻りは四つ木から銀座へ。3時半を過ぎていたのでさすがに閑散としている。ぐるぐる回って新川に帰る女性を乗せるのがやっとで、溜池へと移動。既に4時半、ちょっと休憩しようと霞ヶ関ビルのタクシー乗り場に車を停めたら無線が鳴る。慌てて取ると、待ち合わせ場所は赤坂2丁目。先日3丁目から検見川浜が出たので期待しつつ直行する。お客さんは3人、「まず市ヶ谷まで」。そして「次は千駄ヶ谷小学校まで」。最後はまたロング?東名方面?と期待したら、「じゃあ池尻まで」(笑)。それでも25分で4500円ほどになる。降車時点で帰庫の1時間前、まだお客さんの気配はあったけど、ずっと休んでいなかったので疲れを感じて帰庫。

本日は37回・7万6千円、チップは3回490円いただきました。深夜の盛り上がりを味わうことはできなかったけど、十分仕事ができたので満足。それにしても渋滞は効率が悪い。人の動きがあるからこその渋滞だけど、何とかならないものか…

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2008年2月14日 (木)

乗務79回目 極寒の水曜日

2/13(水)は天気は良いもののとにかく寒くて風が強く、月の半ばの水曜日ということもあって、のんびりマイペースで営業しようと出勤。前回は1万円超えが2本あってトータル7万円を超えたけど、今日はそういうことがなくても当たり前なんだという気持ちで、普段通り10時半に営業所を出る。

出庫後ローカル無線が1本、930円也。その後富ヶ谷へのお客さんを乗せ、原宿駅前を通って明治公園で一服。再び走り出したらすぐに日本青年館前で手が挙がる。「新幹線で大阪へ帰る前に銭湯に寄りたいんだけど」と言われて悩んでしまう。一応地図を開いてみたものの見つからない。ぱっと思い付いたのはラクーアか麻布十番温泉くらい。一瞬煙突を探そうかと思ったものの、ビルの谷間でそんなもの見つかるわけがない(笑)。結局八重洲口へ直行することになる。そこからは大手町~有楽町で何度か営業し、流しながらビッグサイトへ向かう。今日は割と大きなイベントがあり、昼間から期待できると思って行ってみると、空車もわんさか集まっていてがっかり。1時間待って神楽坂まで。降車時点で15時になり、営収は1万2千円。いつもののんびりペース。

大久保通りに出て飯田橋に向かうと、厚生年金病院前で手が挙がり、時事通信社まで。有明から来るときに銀座4丁目周辺がひどい混み具合だったのを見ていたので、それを避けるコースとして内堀から永代通り~昭和通りで行くか、日比谷通りで晴海通りを過ぎてみゆき通りで行くか考え、無難そうな昭和通りを提案、OKしてもらう。東銀座まで来たからといことでまたビッグサイトへ。夕方で少しは動きが良くなっているかと思いきや、全く動かない。1時間待ってようやく先頭になり、さあどこへ、と思ったら、グランパシフィックメリディアン…。もう一度戻ってみるもののやはり動く気配がなく、並ぶのはやめて中へ戻る。勝どきから夕方の近距離営業が始まり、皇居周辺を行ったり来たり。大手町→恵比寿、南麻布→銀座と戻ってきたところで20時になる。営収は2万6千円。これまたのんびりペース。

銀座から新阪急ホテルへのお客さんを乗せたので、休憩をとりにビッグサイトへ。1時間待って東銀座へのお客さん。近くですぐに白河へのお客さん、昭和通りの一本東の通り~鍛冶橋通り~永代橋~渡ってすぐ左折~清洲橋通り。戻って八丁堀からゼームス坂、そこから品川駅港南口へとお客さんが続く。ガス補給後寄り道しながら銀座へ戻り、1号の列に並んだところで0時になる。営収は3万7千円。相変わらずののんびりペース。

1号の列では初めて信号の変わり目で割り込まれる。クラクションを鳴らしても動かないので降りて文句を言いにいくと、「ああ、わかってる」みたいな態度で出て行った。文句を言われなかったらそのまま並ぶつもりだったんだろう。全く…。30分並んで武蔵小山まで。高速利用とのことで、最初は汐留から乗ろうと思ったものの、思い直して霞ヶ関からにする。おそらくそれでいいはずだけど、大差ないとも言えるかも。そこから近場へのお客さんを乗せ、銀座が不完全燃焼だったので首都高で戻ってみる。しかし乗禁明けの銀座8丁目界隈はタクシーが多すぎる。やっとのことで愛宕へのお客さんを乗せたのみで六本木へ移動。自腹は全くの無駄だった。六本木では交差点を何度か回ったところで方南町へのお客さん、そこから高円寺北へのお客さんと続いて3時になる。営収は5万円。時間的にも場所的にも、今日は6万円は無理かな、という感じになってくる。

西新宿に寄ってみると、全く人の気配がない。2丁目に回っても似たような感じで、すごすごと西麻布へ。そして1時間ほどぐるぐる回って成果ゼロ。疲れたので日枝神社裏でふて寝してしまう(笑)。わずかに無線に期待したものの鳴らず、六本木へ移動。すると路上で抱き合っているカップルを発見、他の車は素通りしていったものの、何となくそろそろ終わりそうな雰囲気を感じて近くに車を停めてみる。すると思ったとおりすぐに手が挙がり、永福町経由中目黒までで6千円強になる。これが本日最後で最高額だった。

本日は28回・5万3千円、チップは1回70円いただきました。夜はかなり人が少なかった感じで、やはり寒すぎるとこうなってしまうのだろうか。週末が心配…

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2008年2月11日 (月)

乗務78回目 久々の日曜出勤

2/10(日)は久々の日曜出勤。日曜日といえば前回が3万円台、その前も正月とはいえ3万円台に終わっていたし、相変わらず風邪で体調は悪いしで、とにかくのんびりやることにする。目標は何とか5万円&タコにしっかり空きを作ること(笑)

その目標通り(?)、10時に出庫してからずっと空車のまま都心に入り、虎ノ門あたりで近場のお客さんを1回乗せただけで、昼前にもうビッグサイトに入ってしまう。ここまで2時間で980円(笑)。しかしここから不思議とお客さんが続く。ビッグサイトから六郷橋近くまで、蒲田から目黒まで、恵比寿から高田馬場までとそこそこのお客さんが続き、結局15時までの5時間で1万6千円と、1時間あたり3千円ペースになった。

その後ビッグサイトに戻ろうとして、ふとトリトンの中の順路をしっかり勉強しようと入ってみると、思いがけず駐車場のほうに手招きされる。何かのパーティーが終わったところらしく、自分の他に3台他社の迎車がいた。それは接客で有名な某社で、見ていて大変勉強になった。まず、3台のうち1台の乗務員さんが仕切り役になり、お客さんと連絡をとりながら割り振りを調整したりしている。他の2人はきちんと両手を前に添えて立って待っている。そしてお客さんが乗るとき、1台目に3人が乗ろうとしたら、残り2台の乗務員もささっと近寄ってマンツーマンのドアサービスをしたのには驚いた。車も黒の3ナンバーで、何だか自分の車に乗るお客さんが気の毒な気さえする。15分ほど待たされて女性3人名ご乗車、前の車に付いていけばいいとのこと。はぐれる場合もあるので一応行先を聞くと、

 「えーと、あじろだっけ?」
 「うんうん。」

網代?静岡県の?うおー!

 「月島のお店なんですけど…」

そりゃそうですね(笑)。しかしそれをネタに話が盛り上がり、わいわいと楽しく月島に着く。かしこまった接客サービスは苦手だけど、楽しいトークが自分なりの接客なのだ。

その後晴海通り周辺で細かく営業してからビッグサイトへ。20分待って羽田第2。こちらは値上げで4040円+高速代になっていた。357から品川経由で新橋へ戻り、細かく営業してから新宿へ流される。ここで20時になり、営収は3万2千円。ずっと3千円ペースが続いている。

夜はまず歌舞伎座へ。前回面白いように流れるのを見ていたので期待して並んでみたものの全くのスカ。列は多分15台ほどだったのに、結局自分まで回ってこなかった。離脱して銀座から浜松町へ。京急の事故で都営浅草線が止まっていて、やや空車が不足している。すぐに手が挙がり、東京駅八重洲口まで。この事故はかなり重大な事故だったようで、羽田線が終日運休だったらしい。その時はそこまでとは思わず、悩んだ末に浜松町あたりをうろつくのが精一杯だった。文化放送近くのバス停で何度かお客さんを乗せ、最後はシーリアお台場へのお客さんで0時になる。営収は4万2千円。不思議なくらい1時間3千円ペースが続いている。

0時からは西麻布~六本木へ移動。今日も空車は多い。近場のお客さんを何度か乗せたものの、だんだんと人も少なくなってくる。溜池山王から国会裏に回ってみたりして、これは今日はもうお終いかなあ、と思ったら赤坂3丁目で無線が鳴る。ちょっと期待しつつ向かうと、チケットで検見川浜までで1万5千円になる。1時に出発し、帰りの市川PAで休憩したりしながら飯倉出口に戻ったのが2時半、やはり空車が溢れる中で近場のお客さんを1回乗せるが精一杯で、また人のいない赤坂に移動。3時の営収は6万2千円で、今日は早く帰ってしまってもいいなと思いながら青山通りで一休み。すると暫くしてコンビニから出てきた人の手が挙がり、狛江までで7千円ほどになる。新宿に戻り、京王プラザの裏口へ直行して一服。日報を整理してから5時まで待って帰ろうと思っていたら、ホテルの外からお客さんが現われ、「多摩市の唐木田まで」。行ったことがなかったのでナビでルートを出し、了承してもらって出発、1万2千円になる。これには驚いた。近くのオフィスビルから空車を探して来たらしく、休日にホテルで待つのはやはり正解だなあと実感。そこに行けば必ずタクシーがいるという場所だから、お客さんのほうから来てくれる。

本日は33回・7万7千円、チップは5回1310円いただきました。高速が多かったので過去最高の○00km近くも走ってしまい、営業所の人にびっくりされたけど、しょっちゅう休憩をとってしっかり体を休めることもできたし、日曜日で道も空いていたので効率は良かった。毎回こんなふうに仕事ができたら楽なのになあ…

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2008年2月10日 (日)

乗務77回目 風邪でダウン寸前

2/7(木)はぽかぽか陽気。しかし風邪はますますひどくなり、初乗務以来初めて会社に行きたくないと思ったほど。今日が締め日なので出番変更で乗り切ることもできず(月間の出番が足りなくなってちょっと困ったことになってしまう)、無理せずしっかり休憩をとりながらやることにする。

10時半に出庫すると、前回と違って4桁のお客さんが続く。汐留に来たのでレインボー経由でビッグサイトへ行って早速休憩することにする。1時間休んで国立新美術館まで。その後浜松町で15時になる。営収は1万3千円。この時点で1万円を超えるのは久々の気がする(笑)

しかしその後は手が挙がらず、やっと1時間後に勝どきから銀座8丁目まで。疲れたのでまたビッグサイトへ行き、タクシープールの外まで空車が並んでいるのを見て外で休むことに。再開してTOCからテレコムセンターへのお客さんを乗せ、もう一度ビッグサイトに行ってみるとやはり長い列。しかし並んで休みたい気持ちのほうが勝ってしまう。中途半端に25分ほどで流れて東京駅まで。疲れを引きずったままちょこちょこ営業していると、今日はどうも銀座でタクシーから降りる人の数が多い気がする。夜は期待できるかもしれない、それなら尚更今休んでおかなければということで、汐留から海岸通りへ抜けて…と思ったら六本木へ連れて行かれ、更に国会周辺へ流されたところで20時になる。営収は2万3千円、効率は悪く、休みもきっぱり取れず、あまり良くない。

20時過ぎに再び浜松町からレインボー経由で…と思ったら西大井へのお客さん。無理やり有明まで戻り(笑)、1時間しっかり休んで空車で離脱。多少は夜に備えて体調を整えることができた。豊洲で新川へのお客さんを乗せ、そこからは銀座へ。蓬莱橋交差点近くから骨董通りへのお客さんを乗せたので西麻布に切り替える。しかし近場近場で伸びがないまま0時に。営収は3万3千円と、これまた低調。しかしこれがこのところの平均ともいえる。運が良ければ6万円、悪ければ5万円弱という感じ。

西麻布周辺で近場営業を繰り返し、0時20分頃に日赤病院下を通ったら多数手が挙がっている。学芸大学の先までのお客さんを乗せ、すぐに引き返す。このところ終電時間帯にいいことがなかったので恵比寿も渋谷もパスし、西麻布に戻ったらすぐにお客さん。さあどこまで…と思ったら六本木瀬里奈まで。路地を入って店の前までと言われたものの、人が多すぎて入れない。しかもちょうどその辺りの待機列がなくなっていて、タクシーを探している人が数人いる。ここで降りてくれたらなあ…と思ったら、本当に降りてもらえた。そしてすぐに次のお客さん、市川まで。降りてもらえて本当に有り難かった(笑)。しかしこのお客さん、かなり酔っている様子で、市川のどのあたりなのか聞き出そうとするもののはっきり言ってくれない。そこで「市川インターで降りればいいですか?」と聞くと「うん、そう」とのことで、ひとまず市川インターを目指す。インターを下りてからはもう支離滅裂で、あっちこっちに行きながら最終的に本八幡近くで1万2千円ほどになる。1万円超えになったから嬉しいけど…

市川からは銀座へ。着いたのが2時20分頃で、さすがに遅いだろうと思ったら、1号乗り場にはまだ人が並んでいる。10台くらいの列に並び、何とか自分まで…と思ったら目の前で途切れてしまう。10分待ったところでママさんがお客さんを連れて登場。これは…と期待したら、六本木まで。そのお客さん、六本木で飲み直して春日部までタクシーで帰るとのこと。ここは一つ自分が、と言いたかったものの、「いつも決まった車に乗ってるんだけどね」とかわされてしまう(笑)。いつか自分もこういうお客さんに乗ってもらえるようになりたいものだ。

3時を過ぎ、六本木~西麻布を回っていたら、体調がぐっと悪くなってくる。どこかで休まなければ、と思っていたら上井草までのお客さん。先日は六本木から下井草まで行くのに外苑から高井戸まで首都高を使ってもらえたけど、今回は青梅街道の指示。やはり時間は倍かかるし、料金は伸びない。目的地に着いたときにはぐったりしてしまっていた。新宿へ戻り、西口地下に車を停めて一休み。積極的にお客さんを探す気にもなれず、京王プラザの裏口に移動してちょっと横に…と思ったら1分で六本木へのお客さん。普段なら喜ぶところだけど体力の限界を感じ、まだ帰庫まで2時間以上あったものの帰ることにする。営業所に着いたらもうバテバテ。雑談に加わる元気もなく、納金を済ませてさっさと帰宅。こういうとき自宅まで10分かからないのは本当に助かるなあと実感。

本日は29回・5万7千円、チップは1回200円いただきました。何とか乗り切ったけれど、次の出番までに風邪を治さないことには仕事にならない。うーん、困った…

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2008年2月 9日 (土)

乗務76回目 22回しか営業できず

2/5(火)は前日までの雪の影響もなく、ごく普通の日。前日月曜日は都内で事故が頻発し、高速の通行止めと一般道の大渋滞で大変だったらしい。それをパスできたのは運が良かったなあ、と思っていたら…

出庫後はとにかくワンメーター。そこそこお客さんが続いたような気がしていたのに、営収は全く伸びない。池袋~新宿~四谷~番町あたりで出庫から3時間で9回営業したうちワンメーターが6回。そしてこういうパターンのときはぱったりお客さんが途切れたらそれでおしまい。三番町から有明まで空車で走り、14時半にビッグサイトに到着。休憩中に15時になる。営収はまたしても8千円…

1時間弱待って水天宮のロイヤルパークホテルまで。もう一度戻る間もお客さんはなく、次は40分待って羽田空港まで。12月の運賃改定以来有明からは久々の羽田で、第一ターミナルまでで4400円、高速代込みで5千円ちょいになっていた。更にもう一度戻ると、ほとんど待たずに芝浦のシーバンス近くまで。どうやらこれからどっとお客さんが出て来そうな感じだったのでまっすぐ戻ったら、表の通りに人が溢れている。我先にと乗ってきたお客さんが錦糸町まで。流しながらも素早く戻ると、今度はもう誰も出て来ない。この終わり方がビッグサイトなんだよなあ…。とりあえず30分だけ待ってみる。ここで20時になり、営収は2万1千円と相変わらず良くない。

20時過ぎに空車で離脱し、有明~豊洲~晴海と回ってみる。今日は歌舞伎座の終わりに合わせて行ってみようと思っていたので時間調整のような形になり、ちょうど21時前に三原橋交差点に到着。すると向かいの歌舞伎座前の列はじゃんじゃん流れている。反対側にも待機列ができていたので一応並んでみると、こちらは全く動かない(笑)。15分近く待ってようやく近場へのお客さん。戻って今度は歌舞伎座前に並んでみるものの、終演から25分経っていて誰も出て来ない。そこで周辺の飲食店から出てくる人を狙ってしつこく回ってみたら、やっとのことで東雲へのお客さんを乗せる。有明に寄ってみたりしながら(笑)、また戻って首都高内回りの銀座入口付近をうろついていたら、今度は狙い通りそこから首都高に乗って北池袋で下りるお客さんをゲット。しかしその後が続かず、池袋~新宿と空車で流して0時になる。営収は2万9千円。これはまずい…

0時を過ぎ、四谷から最近よく行く国会裏へと向かうと、あちこちで手が挙がっている。野方の大和陸橋近くまで、霞ヶ関から幡ヶ谷まで首都高利用、環七~早稲田通りで6千円ほどになる。中野経由で新宿へ行ってみたらほとんど人影がなく、終電時間帯ということで運試しに西口地下ロータリーに並んだら、東新宿駅まで…。仕方なく六本木に移動して近場で何度か営業し、2時前に芝園橋近くへのお客さんを乗せたので、ここはまた運試しということで浜松町経由で有明に行ってみる。1時間ほど寝待ちしてみて、結局スカ…。またレインボーブリッジで浜松町に戻ったら、やっと北砂へのお客さん。しかしそこからまた手が挙がらず。次は40分後、宮益坂下から駒沢公園近くまで。間が空きすぎている。その後粘ってみたものの成果なく、とぼとぼと帰庫。

本日は22回・4万3千円、チップは2回・330円いただきました。風邪は更にひどくなってきて、特に喉の痛みがひどく、乾燥した車の中にいたのでは治りようがないのではないかと思えてくる…

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乗務75回目 雨は夜更け過ぎに…

いよいよ7ヶ月目に突入、ということで今月から少しブログの書き方を変えようと思います。もうちょっと印象に残ったことだけを簡潔に。自分の記録としては細かいほうが後々便利なんですが、さすがに毎回長すぎるなあと。

ということで、2月2日(土)。天気予報では夜から雪。平野部でも積雪があるらしいけど、まあ都心で走れないほどではないだろうと見込んでノーマルタイヤで出庫。お客さんは少なく、11時から14時までの3時間で4回・6千円しかやらないままビッグサイトへ。並び中に15時になり、営収はそのままの6千円。

風邪をひいて体がだるく、途中で抜ける元気が全くなかったので、お客さんも出てこないタクシープールでじっと休む。2時間待って東京駅へ、その後は築地~豊洲~有明周辺で細かく営業。たまに銀座に行くくらいで珍しくエリア内でお客さんが続き、20時に塩浜でお客さんを降ろしたのでビッグサイトへ休憩に行く。20時の営収は1万8千円。2万円を切ると後が厳しい…

ビッグサイトでは30分休憩したところで仙台坂下へのお客さん。その後は銀座方面に流されて細かく営業。何とかロングをと思うものの、千円台の連続。新橋交差点から芝浦へのお客さんを乗せたので品川にガス補給に行き、引き返して港南口へ行こうとしたら天王洲橋の手前で団体のお客さん、渋谷まで。すぐ近くに空車が1台止っていたので何だろうと思ったら、ドライバーが熟睡していて、どうやっても起きなかったらしい。路上でそこまで熟睡できるのも凄いなあ…。ところで、東品川から品川駅高輪口~高輪警察~八芳園~プラチナ通り~天現時橋~明治通りで行ったけど、どうも迂回のような気がしてならなかった(もちろんお客さんの了承済みだけど)。五反田~山手通りはもっと遠回りだし、目黒三田通りで恵比寿東口を通るにはどのみち目黒まで同じコースになるし…と思ったけど、五反田から目黒駅に抜ける線路横の道のことをすっかり忘れていた。料金的に大違いというほどでもないだろうけど、時間は節約できた気がするし、ジグザグに走らなくて済むので印象も良かったような気がする。反省。

半蔵門線渋谷駅でお客さんを降ろしたら、すぐ先で笹塚へのお客さん。ここで0時になる。営収は3万円。このペースでは4万円台がやっとだなあ、とがっかりしつつ新宿へ向かう。

ところが冷たい雨が降り始めたせいか状況が少し変ってくる。幡ヶ谷で西麻布へのお客さんを乗せ、その後も近場ながらお客さんが続く。この様子ならいつかはロングのお客さんに当たるだろうと流し続けるものの、今日は徹底して短距離のみ。四谷4丁目から千駄木までが長かったほうで、その後もお客さんは続くものの近場のみ。やがて雨は雪になり、しかもかなりの本降りになってきた。巣鴨から西麻布まで空車で戻るという大失敗をやらかしたものの、西麻布では手が挙がりまくり。新宿大ガード手前でお客さんを降ろすと、辺りではタクシーの奪い合い。聖母病院近くへ行って戻ったら更に大騒ぎになっている。背広の男性を乗せると、沼袋まで。これが大変だった。

雪は更に強くなり、小滝橋通り~早稲田通りはさすがに大丈夫だったものの、新井薬師前駅への道に入ったら雪が溶けていない。さらに上高田本通りから朝日通りは路面が真っ白。恐る恐る進み、やっとのことで沼袋駅南口に着き、さあ新宿に引き返そうと思ったら、更にそこから細い路地の奥の奥まで行かされる。もちろんそれは仕方ないんだけど、お客さんの間違いで何度もUターンしたりバックしたりで大幅に時間をロスしてしまう。戻って営業したかったものの、もうその時間と気力がなく、中野駅近くであと1回営業して終了。営業所への帰り道にも刻一刻と雪が積もってきて、普段の倍以上の時間をかけてゆっくり戻る。

本日は39回・5万6千円、チップは3回140円でした。雪がなければ4万円台後半というところで、有り難いといえば有り難かったけど、それにしてもロングがなかった。0時~6時で20回もやったのは初めてなんじゃないだろうか…

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2008年2月 4日 (月)

乗務6ヶ月目のまとめ

とうとう初乗務から6ヶ月が経ちました。まだまだヒヨっ子であることに変わりはないものの、自分としては結構慣れてきた感があり、それなりに一人前の顔をして仕事ができるようになってきました。また、この仕事を始めたときに、半年ないし1年後には営収60万円(手取り月収で約30万円)を安定して稼ぎたいなあと思っていて、数字はともかくその意味でも6ヶ月というのは一つの区切りでもあります。

その6ヶ月目の営収は62万円弱。年明けに悲惨な日が続いた割には月末で持ち直し、やっとこさ60万円台に乗せることができたけど、12月末に立てた「1日平均5.5万円」(=月間で66万円)という目標はとうとうクリアできず。日別では、2万円台が1回(笑)、3万円台が2回、4万円台が2回、5万円台が2回、6万円台が5回。これではどうにもならない。というか、2万円・3万円という日が3日もありながら、結局60万円以上やれたことのほうがむしろ驚き。営業所全体でも1月はかなり悪かったので、まあこれくらいで済んで良かったともいえる。

体調は、寒さが厳しくなったせいか風邪気味になり、腰も少し痛むように。風邪はともかく腰は生命線なので、引き続き注意するしかない。一つの対策として、お客さんが続いていてもしっかり休憩をとって体を動かすようにしたい。走行距離も初めの頃に比べると長めになってきたので、もっと抑えたほうがいいのかも。1月の実車率は39%だった。まさにくたびれ儲け…

とはいえ2月は1月以上に暇らしいので、何とか頑張って乗り切りたい。目標はやはり1日5.5万円。これは楽ではない気がするけど、知恵を絞って効率的にやりたい。今までビッグサイト以外ではあまり何かを狙うことはなかったけど、ちょっと考えてみよう。

 <乗務6ヶ月目のまとめ>

 乗務日数 12日
 営業回数 318回 1日平均 26.5回  (前月31.4回)
 走行キロ 3942km  1日平均 328km  (〃 340km)
 営業キロ 1554km  実車率 39%  (〃 45%)
 営収 61万9千円  1日平均 5万2千円  (〃 87万4千円・6万2千円)

 1万円超え 6回  最高額 1万5千円(西麻布~川越)

 事故0 違反0 忘れ物1 帰庫遅延0 欠勤0 有休0

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2008年2月 1日 (金)

乗務74回目 月末にラストスパートのはずが…

1/31(木)は月末ということで期待して出庫。1月はスタートがひどく、後半にかけてやや持ち直したので、ここは何とかラストスパートをかけてすっきり終わりたいところ。ここまで11出番で営収は57万3千円と、月間目標の66万円(5.5万円×12)を達成するのは絶望的ながら、それに少しでも近付けたい。

ところが出庫後はお客さんがなく、40分ほどしてやっと手が挙がる。その後もまた30分ほど流してやっと手が挙がる。お客さんがいない感じではないのに、何故か手応えがない。いつものように早めにビッグサイトに着いてしまうと、何だか寒気がする。どうも少し風邪をひいたらしく、喉が痛くなってきた。車のエアコンの乾燥した空気が追い打ちをかけている感じで、これでは夜になってから辛そうだということでじっくり休むことにする。1時間ほど待ったところで博報堂へのお客さん。ここで15時になる。

15時の営収は9千円ほど。数字もひどいけど体がどんどんだるくなってきた。夜は一体どうなってしまうのか…

田町では駅周辺を少し回ってみる。と、すぐに渋谷警察前へのお客さん。その先ですぐに神宮外苑へのお客さんと続く。明治公園で一服して青山通りを三宅坂へと流し、平河町交差点から国会裏へ向かおうとしたら自民党本部前でお客さん、金融庁まで。場所を知らなかったのでお客さんに教えてもらい(霞ヶ関コモンゲート西館)、ついでに文科省が元の場所に戻ってきていることを教えてもらう(東館)。旧庁舎はいつまで工事中なんだろうと思っていたら、あれはあのまま保存するんだとか。へえー。降車場所で新橋へのお客さん、愛宕警察近くで赤坂へのお客さんと調子よく繋がるものの、そこでストップ。赤坂~永田町周辺をぐるぐる回り、20分ほどしてやっと六本木経由銀座へのお客さん。18時になり、飲みに行く人の動きがピークに達する時間…と思いきや、それほどでもない。どこの待機列も長く伸びていて、活気が感じられない。ではということで有明へ。20分ほど待って新橋へのお客さん、辺りを流しても成果なく竹芝へ行ったら大門へのお客さん、ふとシーバンスへ行ってみたら新橋駅へのお客さん。その後再び新橋~銀座周辺を流してみたものの成果なく、また有明へ引き返す。20分ほど休んだところで20時になる。

20時の営収は2万3千円ほど。忙しいというほどでもなかった割にはそこそこの数字になった。といっても目標には7千円ほど足りない。ここでまた木更津へ…などと言ってもらえれば助かるんだけど(笑)

20分ほど待って東銀座へのお客さん。人が大勢出てきていたのですぐ引き返してみるものの、自分が先頭になったところでぷっつり途切れる。体もだるかったので深夜に備えてそのまま待ってみるものの、1時間経過したところで空車で離脱。まあしょうがない。22時過ぎに銀座に着き、辺りをぐるぐる回ってみる。新橋交差点ではぎりぎり乗禁区域の内側で声をかけられること数回、もちろん断って乗禁区域の外側の車へ誘導するものの、自分が外側に移動したら手は挙がらず…。しかし数度目でようやく乗ってもらえ、芝浦まで。今度は浜松町周辺を流したら、芝4丁目で手が挙がり、春日までで3680円になる。銀座へと戻りながらお客さんを探すものの手は挙がらず、中央通りの8号乗り場に並んでみる。20分ほどで乗り場に近付いたところで0時になる。

0時の営収は3万円。これは厳しい。ここで一発出れば…と期待する。

乗り場には数人の列。すると自分の1台前のお客さんが次の人に順番を譲り、自分の車に乗ってくる。おお、チケットか?と期待しつつ寄せたものの、東日暮里まで、3680円を現金で。レシートも要らないという。一体何だったんだろう??その後は竜泉から上野広小路まで、そこから淡路町近くまでとお客さんを乗せ、神田駅の回りを回ってみたら、ちょうど終電後でタクシーがいなくなっている。すぐに東池袋へのお客さん。飲食店をやっている人で、今日は暇だったというような話を聞く。池袋は東口を一回りしてから高田馬場へ移動。高田馬場~大久保あたりは近場のお客さんを敬遠してかいつもタクシーが少なく、手が挙がりまくっていることが多々ある。今日は営収も寂しいということで何とかお客さんを乗せようと行ってみると、やはりすぐに手が挙がり、新大久保まで(笑)。スポーツプラザの横の広い道をまっすぐ進み、突き当たりのカーブで無理やりUターンして細い路地を抜けると、「おお、早い~!」と喜んでもらえる。支払い後前方を見ると、酔った若者グループがタクシーにパスされて路上で騒いでいる。客選びはまずしない自分だけど、さすがにこれはヤバイということで速攻で回送に入れて通過。再び高田馬場に行く途中で手が挙がり、下落合まで。いい感じだなと思い、また高田馬場に戻ってみたら、今度は手が挙がらない。まあ、そういうもんだよなあ…と新宿へ移動。新宿でも空車が不足している。できれば青梅街道を下る方向ではなく、都心方向へ乗って欲しいと思い、あえて3丁目から2丁目を内向きに流してみるものの、やはり方向的に手が挙がらない。やっと3丁目で手が挙がったと思ったら、逆方向の上馬まで。本日3回目の3680円になるものの、何とこれが本日の最高額ということに。

降車時点で2時を過ぎ、すぐに渋谷経由で西麻布へ。所々で団体のお客さんがタクシーを止めていて、雰囲気は悪くない。しかしチャンスがなく、西麻布~六本木を周回すること1時間、結局お客さんを乗せられないまま3時を過ぎる。ようやく渋谷経由恵比寿へのお客さんを乗せることができたものの、時既に遅し。どこへ行っても空車ばかり。先日明け方に新浦安へのお客さんを乗せた国会裏に行ってみても、普通に空車が走っている。諦めて車を停めて1時間ほど横になる。コンコンされることもなく、ガス補給をしてそのまま営業所へ。途中近場のお客さんを1回だけ乗せて終了。

本日は28回・4万5千円という結果に。体調が悪いながらも頑張ったのに、何とも寂しい数字で終わってしまった。間違いがあったとすれば、やはり営業場所と方向に変にこだわったことだろうか。池袋で、新宿で、普通にやっていれば違ったかもしれない。

チップは3回620円いただきました。

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