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2007年9月19日 (水)

乗務21回目 空車で彷徨う…

9/18(火)は連休明けのため、普段の月曜日みたいなものかもしれないと思いつつ11時に出庫。今日のテーマはチケット契約先を幾つか回ること。できればチケットコレクションを増やしたい。

都心に入る道では近距離ながらも渋滞に突っ込むようなコースのお客さんが3回。1時間半もかかってようやく某新聞社に到着、それでいて営収は2千円少々。やっぱり朝は苦手だなあ…

某新聞社近くの乗り場には空車が2台。10分待ってお客さん、内幸町まで。チケットは…なし(笑)。新橋を流して有楽町へ、ついでに東京駅八重洲口に並んでみると20分ほどで先頭に、新川まで。茅場町から永代通りを東へ流してみると、葛西橋通りとの分かれ道あたりでお客さん、国技館まで。何やら両国周辺が渋滞していて時間を食ってしまう。降車後国技館と両国駅の並び方を確認し、再び新川に戻って明石町(聖路加タワー)への道を再確認していたらお客さん、霞ヶ関まで。

この時点で15時過ぎ、営収は7千円強。そこそこのペースだけど、ここからがひどかった。虎ノ門~新橋~汐留~浜松町~竹芝~海岸とお客さんがなく、レインボーブリッジ経由でビッグサイトへ、今日はイベントがなくお客さんもいなかったので、有明~台場を流してから戻って豊洲~晴海~銀座~日本橋~大手町~日比谷~再び新橋~汐留と流すも全く手が挙がらず。投げやりな気持ちでまた有明へ行き、もうヤケクソで東雲~新木場~葛西臨海公園まで行ってしまう(笑)。夕方の帰宅時間帯、たまには手が挙がっても良さそうなものなのに、全くのスカ。おまけに道まで混んでくる。3時間もお客さんがないまま、都心から遠く離れた環七をぼーっと流していると、虚しい気持ちで一杯になる。

何がいけなかったんだろう?やはりお客さんがいないからといって都心を離れたのは論外だった。先日の百合ヶ丘~環八といい、今回の湾岸エリアといい、お客さんの気配が全くないところをただ流しても何の意味もない。さっさと都心に戻るべきエリアだ。そのことがわかっただけでも良しとしよう…

3時間後、ようやく西葛西でワンメーターのお客さんを乗せる。葛西橋通りで戻るもお客さんはなく、次のお客さんは1時間後、神田から銀座まで。東京駅八重洲口を見に行くとお客さんの列がなかったので銀座へ戻ろうとしたら京橋でお客さん、新橋まで。話が盛り上がってチップをいただく。でもチップよりも会話できたのが嬉しかった。無言の一人ドライブがあまりにも長かったから(笑)

京急が止まっているという情報が入ったので、モノレールが混雑して羽田へタクシーで行く人もいるんじゃないかと浜松町へ行ってみるもスカ。大門から飯倉へまわって六本木を目指すとお客さん、叙々苑近くまで。叙々苑と聞き、猛烈に食欲が湧いてくる。ぐっとこらえて営業継続。六本木交差点を引き返したところで伊皿子坂へのお客さん。ついでに品川駅の列に並んでみようということで行ってみたら、案外短い。でも夜になって人が動いている時間帯、ここは流そうということで離脱。一応乗り場の様子をチェックして、品川税務署への坂に差し掛かったところでお客さん、ホテルラフォーレ東京まで。坂のあちこちで手が挙がっていたのですぐに引き返そうとしたら、すぐ向かいでお客さん、東京駅まで。神社か何かのように見えたけど、今調べたら「三菱地所高輪クラブ」だそうで、何やら立派な場所だった。

東京駅丸の内口でお客さんを降ろした時点でちょうど21時になる。ここまでの営収は1万5千円少々。これは厳しい。でも小雨がぱらついてきて、お客さんの手もあちこちで挙がっている。頑張って挽回しよう。と、オアゾの前を通り過ぎようとしたらお客さん、千駄木まで。ここから不忍通りへ抜けるにはどう行ったらいいんだろうとナビを見たら、鎌倉橋~淡路町~昌平橋~湯島天神下~池之端1丁目とまっすぐ行けばよさそうだったので行ってみる。道は割と空いていて、これはいい道を覚えた。地図では秋葉原あたりは「昌平橋通り」となっているけど、丸の内あたりでは何と呼ぶんだろう?

千駄木からは本駒込経由本郷通りで戻る。春日通りを左折したところでお客さん、仲御徒町駅まで。ちょっと上野駅を見に行き、空車の群を見て恐れをなして引き返し、秋葉原へ行ってみる。と、湯島天神下へのお客さん。再び秋葉原へ、今度はスルーで万世橋を渡って靖国通りに入り、ふと清洲橋通りを流してみようと行ってみると、久松町あたりの広い一方通行のところで、車道を無理に横断している集団がいる。危ないなあとブレーキをかけ、渡りきるのを待って通過しようとしたら、お客さんだった。自分の他に3台くらいが慌てて止まる。南砂まで。ここは一方通行だから、道路の反対側でもタクシーを止められるんだけどなあ…

南砂からは永代通りで戻り、途中清澄通りから清洲橋通りに入り、もう一度浜町に行ってみようとしたら清洲橋を渡ったところでお客さん、神田まで。このコースはデビュー初日に通った懐かしいコース。当時はお客さんに教えてもらいながら、何とか神田駅にたどり着いた。今となってはこれほど簡単なコースもない。

神田からは靖国通りを神保町方面へ。小雨が降り続く中、じっくりお客さんを探しながら流すものの、手は挙がらない。一ツ橋~大手町~丸の内~日比谷~新橋と流してみるもお客さんはなし。汐留に行ってみても人の気配はない。

六本木に移動したところで0時になる。営収は2万1千円。だんだん借金が増えている(笑)。でも六本木に着いたらすぐお客さん、白金台経由広尾まで。西麻布へ戻ってみたら空車が不足している。こんなことならさっさと内堀通りで移動すればよかった。うろつきながら六本木へ戻ったところでお客さん、高樹町まで。Uターンして再び西麻布交差点へ。やっぱり空車が不足している。交差点を直進した先で背広の男性2人が手招きしているので寄せる。

 「谷中経由で金町まで。」
 「谷中…でございますか?」(どこだっけ?上野?)
 「あー、千駄木のほう、上野桜木町のほう。」
 「あ、かしこまりました。ここからですと、内堀通りから…」
 「そう、日比谷通りで本郷通り。金町はわかる?」
 「はい、水戸街道をまっすぐですね。谷中から水戸街道へは、言問通りでよろしいでしょうか」
 「そうそう。」

谷中へ本郷通りで行くのは蛇行で遠回りになる気もしたけど、白山通りだと大回りだし、お客さんの指示だしということで日比谷通りへ。向丘で右折するのかと思っていたら東大の先の本郷弥生で右折の指示、そして言問通りで根津駅を越えたところでお1人が下車。なるほど。その先は言問通りをひたすらまっすぐ、言問橋を越えて水戸街道に入ってあとはひたすらまっすぐ。金町まで9千円強、チケットで。時間は1時半、やっと3万円を超えた。これなら4万円はいけそう。ここまでがひどかったからほっとした。

金町からの帰りは浅草駅あたりからお客さんを探しながらの走行。上野を回り、中央通りを流して東京駅八重洲口へ。時間は2時、誰もいない乗り場へ入ってみる。ごろ寝している人がいるのみで、早々に立ち去る(笑)。銀座へは行かずに霞ヶ関へ回ってみる。相変わらず個タクがびっしり。そんな中、霞ヶ関ビルの裏手を見ておこうということで霞ヶ関3丁目から坂道を上ろうとしたらお客さん、クレジット会社のチケットで荻窪まで。聞くと個タクではクレジット会社のチケットが使えないとか。へー、意外だ。もうちょっとチケットのことを勉強しておかなくては。

荻窪からは新宿へ。いつものように西新宿まわり。ところが今日は同じように流している空車が結構いる。まあタイミング勝負だろうということで何度も回るものの、なかなかお客さんがいない。やっと手が挙がったと思ったら、すぐ近くまで。4時を過ぎ、さすがに疲れてくる。5時台になれば先日の羽田行きのようなお客さんの動きがあるかもしれないということで、車を停めて休む。でも何だか落ち着かない。ここまでの営収が4万円少々しかないから。

再び流し、西口をくまなく回ってみるものの、お客さんはいない。やっぱり京王プラザの裏で休むことにする。5時近くなり、もう今日はダメだなあと思っていたら、中から出てきた人がこちらに歩いてくる。寄せると、川口まで。おお、ラッキー。山手通り~中山道~環七~北本通り~岩槻街道と行き、6千円少々に。6時前になり、7時の帰庫にちょうどいいということで回送に入れる。

0時までに2万円しかなかったのに、最終的には税込で4万8千円になった。これで夕方~夜がうまくいっていれば5万円は余裕だったはず。湾岸行きが悔やまれる。やっぱり中で頑張らないとダメだ。

本日は26回・4万6千円、チップは回数が多く7回・920円でした。

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